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4/22 CONNECT 〜バス釣りができるということ〜

みなさんこんばんは!つんつんこと、浅野敦哉です!

4/22は私が学生時代からお世話になっている松山さんと、その友人の榊原さんにガイドに来て頂けました!

松山さんとの出会いは、私がバンドマン時代に名古屋のタイトロープというライブハウスで松山さんが店長をされていたのが始まりでした。

松山さんは初めて会った時にDRTのパーカーを着ていて、そこから釣りの話で盛り上がったのを今でも覚えています。

そういえばほとんど音楽の話はしたことないな。笑


私が名古屋に住んでいた頃には私の車で一緒に琵琶湖に行ったりもしたなぁなんて、思い出しながら、今回はガイドさせて頂きました。

私が好きなことをやっていることに対して、とても理解してくれて、応援してるよっていつも言ってくれるのが心から嬉しいです。

もちろん榊原さん、(普段は誠一郎さんって呼んでるけど。笑)も応援して下さっていて、いつもインスタを見てくれてます。

とても気が効くので、いつも見習わなきゃなって思わされます。


前置きというか、何となく今の自分の心境を少し打ち明けたところで、22日のガイドの無いようについて、触れたいと思います。


前日の日曜に魚探がけプラクティスに出た時に、やや深いところにベイトが多かったことと、冬の魚が潮回り的に一段上がってくるのではと踏んで、狙いを4m〜6mとしました。


渋いタイミングでは、浅いところでバイトを取りに行く2本立ての作戦です。


早速前日に目を付けておいた、ディープが隣接するコンタクトスポットに滑り込む。

この時期実績が高く、扱いやすいホグ系のパンチショットリグを投げてもらいます。

が、中々当たらないので、シルエットを変えてシャッドテール系のフリーリグへ。


そうすると、早速松山さんのリグにHIT!



狙いの魚とは、少し違ったものの、松山さんから出た言葉が、


「サイズなんて関係なく、バスが釣れて嬉しい」

とにかくボートに乗って釣りをする。それが楽しみたいっていう気持ちがガンガン伝わってきます!

それに加えて、松山さんと誠一郎さんのしゃべくりが面白過ぎて、腹抱えて笑う🤣



それでも引き続き狙っていくと、


誠一郎さんのキャストしていたホグ系パンチショットリグに強烈なバイトが!

たまたま竿先を見ていた私は合わせる瞬間まで捉えていました。


しかし、、、


魚がデカすぎて、フッキングで竿が曲がらない😂


チーーーン。


個人的にかなりショックでしたが、誠一郎さんには良い経験になったようでした!

ガイド的にはもっときっちり丁寧に動作をチェックするべきでした


その後も気を取り直して、プリのグッドコンディションな魚を狙っていくと、私のクロー系パンチショットリグに。



一回も産んでないやつキタ!


良いやつが一本くるも、なかなか続かないので、プランBへ!


浅いところでオス狙い!


すると早速フリーリグに!

模様が綺麗なバスくん!


タイムアップまで、でかいの狙いにシフトして、釣っていくも、ノーバイトのまま納竿しました。


大好きな松山さん、誠一郎さん、今回はガイドにきて頂いてありがとうございました!

次も楽しい釣行になるように自分なりに頑張っていきます!


それと今回学んだことは、もともとはそうじゃないのに、慣れてしまうことによって、普段何気ないって感じている少しのことに改めて感謝できるかどうかってとても大事だなあってことでした。


この気持ち忘れずに楽しんで頑張りまーす!


それでは以上つんつんでした😚




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