No.0022　今回は時の神殿のネタバレあり

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時の神殿に降り立つ。立つと言えば、最近読んだ岩波文庫の竹取物語に、注釈に柳田国男が唱えた立つの解釈が載っていた。龍たつを初めとして、雷かんだちや夕立ゆうだちなんて、神秘的なものの現われを意味しているとか。
緑の、発光レイヤーみたいなさ、走れそうな感じが好き。

まがたま。今作は勾玉がキィ・モチーフらしい。この風車は前見た、上の空島にもあった。

前見た扉の内側。何かお経が壁に書いてある。もう解読班いるのかな？
扉にでーんと丸が書いてある。こんな感じのもの、見た事ある気がする。

天井。前作の数少ない空の見えるダンジョンでは、天井が蛸っぽかったり、紋様が書いてあったりして凝ってたけど、こういうタイプのは初めてだ。神殿でこんな、シンメトリーの境みたいなの、強調することあるかな。不思議な天井。

女神像。今は何もしてくれない。うっすらと笑みを浮かべている。

もう一度見わたす。上の回に登れるようになって、撮れる写真の幅が広がった。ひな壇みたいになっている。時の神殿は外と内全く違う感じがした。

今回はここでおしまい。なぜ話が進んだのか。それは私がラスボスを倒したからです。何とクリア後のマップ達成率は2.32%。諸々含めてあと100倍楽しめる。色々話したいところだけど、まずはこれ進めましょ。半年分、気軽にやっていきます。

そんな感じ。じゃあこれから、リアルタイムでゼルダやってきます。続く！