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街から街へ(ウクレレ弾き語り)

つる
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こんばんは。
つる です。お世話になっております。

また、ウクレレでセルフカバーをしました。
先日投稿させていただきました、
『街から街へ』です。

今一度歌詞を載せます。


『 街から街へ ~きみとぼくのうた~ 』


作詞・作曲・歌・ウクレレ弾き語り つる


青い空と白い雲 ぼくは街に出たんだ
家々に色んな花 笑いかけてるようさ
通り過ぎる景色 風も流れる
きみといた日をそっと思い出して
自転車を漕いでました

(間奏)

木のそばで立ち止まって一休みしていたら
冬の蝶が飛んでいて今を生きているんだね
家路急ぐ人を夕日が照らすよ
きみにまた会う日を胸に抱いて
ぼくもまた帰るだろう

夢の続く明日へ


fine.

☆彡

この歌(原曲)は、
私が30代に入ってから
生まれて初めて作りました歌でした。

作詞、作曲をたくさんしてきました
けれども、その原点となる歌です。

ウクレレで今一度歌わせていただきました。
ご試聴願えれば幸いです。

それではまた。
みなさまのご自愛のほどを。

しばらくです。

つる かく

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