発表にあります通り、Line文庫で小説を出版する予定です。レーベルに関する詳細はまだ出ていないようですが、告知できる段になりましたらここで記事にしたいと思います。

作家一覧を見ますと、さすがに豪勢な顔ぶれ。その末席に連なることができて光栄です。また創刊に立ち会うことができ、非常に胸が弾む気持ちでもあります。優秀で献身的な編集部にも支えてもらっており、良いものを読者諸兄にお届けなければと身が引き締まる思いです。

いかがでしょうか。この毒にも薬にもならないブログの読み味は。こういう書きものは苦手なのですが、発表される小説はきっと面白いものになっているはずです。乞うご期待。