すごく細身の髪の長い女性がわたしの持ち物を奪おうとしているらしい。絶対に渡したらだめと思った。
今から家にくるから出てはいけないし渡してはいけない。

女性がやってきた。
扉をどんどんどんどん叩いている。すごく怖い。
影がなくなった。どっかにいったのかな？

わたしは出掛けないといけない時間になったので父親に絶対に誰にも渡さないでほしいと伝えて出掛けた。

その行き道に女性が猛ダッシュでこっちに向かって走ってきて、わたしの持ち物を確認した。
無い！！無い！！！！！と怒っていた。

そしたらあそこか！！！
とわたしの家の方向に走っていった。

取られませんように…と祈るしかなかった。

そしてアイスを食べた。

【意外】緊迫感ある時のアイス