フォローしませんか?
シェア
水流苑まち(つるぞの・まち)
2018年10月29日 12:03
先週からカップル向け合宿の参加者を募集していましたが、なかなか良さげなカップルが見つからないので、並行して別の企画も募集することにしました。こちらはカップル以外も参加可能です。定員はカップル企画と同じく2名まで。11月3日・4日の一泊二日コースです。水流苑&北くんと一緒に平戸の街を散策したり、野外鍋パーティーをしたりしませんか? 二日目にはEサイクルでおなじみの有安夫妻と一緒にグベ&ザボン狩
2018年10月24日 21:55
『カップル向けの企画合宿』を随時募集しています。場所は長崎県平戸市・生月。二人の関係を今よりもっと深めたいカップル向けの企画です。(付き合っていなくても、お互いに好き同士ならOK。主催の北くんと水流苑も彼氏彼女の関係ではありません) この企画が生まれたのは、十月最初の連休を利用して開催した生月合宿に参加したことがきっかけでした。 今回は私の他に参加者がいなかったため、実質、北くんと二人き
2018年10月16日 08:25
生月島開拓合宿・1日目は台風の予感と共に目を覚ました。 時刻は午前六時過ぎ。たしか、朝から正午にかけて暴風域に入るという予報だったけど、窓の外は雨が降っているくらいでまだ静かなものだった。 ストレッチや筋トレなどの日課を済ませ、北くんから「もし眠っていたら起こして下さい」と言われていた時間になったので声をかけた。 彼がレンタカーを取りに行ってくれている間に、私は身支度を整えて荷物を片付けた
2018年10月15日 16:50
生月島開拓合宿から帰ってきて、そろそろ一週間が経過しようとしている。 向こうでの体験が濃厚すぎたのか、未だに魂の半分ほどを福岡と生月に持っていかれたままな気がするけれど、いつまでもぼんやりしていられないので、旅を締めくくる意味も込めて今回の体験をエッセイにまとめていこうと思う。 まずは生月島開拓合宿・〇日目の福岡観光の話から。 10日5日の午後二時頃、今回の旅の待ち合わせ場所である博多駅
2018年10月4日 22:06
いよいよ明日、福岡に向けて旅立ちます。魔物の骨と遺書、それから余った石粉粘土は、ひと足先に宿泊先に送りつけておいたので準備は万端です。・生月島開拓合宿の詳細はこちら 台風25号の動向が気になるところですが、二度水害で死にかけたけど危ういところで回避したという北くんと一緒だし、私自身も「運が強すぎるから弱い男と結婚した場合相手が早死にする」と言われるほどの強運の持ち主なのできっと大丈夫でし
2018年10月4日 14:07
10月3日の水曜日に第二回・生月合宿企画会議を行いました。 今回の主なテーマは、・墓を使ってファンづくりをしよう!(遺書制作)・インドア派が突然サバイバル生活に放り込まれることにビビっている姿をエンタメに! の、二本立てです。墓を使ってファンづくりをしよう! 前回は私以外の参加者を集める方向で話を進めましたが、今回は目的を変更して、『今回の合宿を利用してファンを増やすこと』を考
2018年10月4日 10:18
耐水性のニスを塗って頭骨を完成させました。 厚めに重ね塗りをしたので表面は蜂蜜をかけたみたいにべたついています。硬化しているので手にはつかないけど。 眉間に埋め込んであるのは金色のボタンです。押したら目くらいは光るかもしれません。気になる人は生月まで試しに来てね。 あと、生月で北くんと一緒に骨制作ライブをするかもしれないので、それに向けて手指の骨格を二つ作りました。ダイソーで購入したアー
2018年9月30日 06:20
生月島で作るお墓の設計図を描いてみました。・生月合宿の詳細はこちら(まだ募集中)・人骨を作るに至った経緯はこちら 石か枝で人骨が埋まっている辺りの土を囲んで、木の板か何かに、 みんなのお墓(自由に掘り返したり埋めたりして下さい) こんな感じの文句を書きつけたいです。 あと、気軽に掘り返せるようにスコップを突き立てておきたい。勇者よ、このスコップはそなたが来るのをここで
2018年9月29日 20:20
来週開催の生月合宿に向けて、石粉粘土で人骨作りに挑戦しました。一日で頭蓋骨と手足の骨を完成させる予定でしたが、予想外に苦戦したので今回は頭のみです。 参考にさせていただいたのは検索で偶然ヒットした『手作りドクロで女子力ダウン。』という記事。詳しい作り方は書かれていなかったので、掲載されていた過程ごとの写真を見ながら何となくで作りました。・生月合宿の詳細はこちら(まだ募集中)・人骨を作るに
2018年9月24日 23:10
生月合宿当日に向けて、企画会議の議事録的なものを書いていこうと思います。第一回目のこの日の主な議題は『どうやって他の参加者を集めるか』というところ。そこから合宿の目的や真の魅力など、本質的な部分に迫っていきました。生月島の魅力に迫る 最初の質問は「どうして三万円を払ってまで生月に行こうと思ったのか」というもの。(半分は共同主催のような形になっていますが、一応、私も参加者の一人なので参加費を払
2018年9月24日 16:03
十月頭の三連休(6~8日)を利用して、長崎県平戸市にある生月島で友だちの北くんと一緒に合宿をします(⇒詳細はこちら) 自由に使える土地があるらしく、三日目はそこの開拓がメインになるので、現在は何をして遊ぶか計画を練っているところです。 土地と聞いて真っ先に浮かんできたのは『埋める』という言葉。 誰かが置いていったバオバブの種があるらしいので、それを埋めてもいいけど、それよりももっと変なも
2018年9月21日 22:59
日本の最西端で味わう非日常! みんなで自由に島を開拓して遊ぼう『北くん&まちさんと暴走する開拓合宿in生月島(長崎県平戸市)』 長崎県からニョキッと生えた平戸島。そこからさらにニョキニョキと生えたところにある生月という島の存在をご存じでしょうか。 そこはかつて『カクレキリシタン』と呼ばれる異端者たちの集う島だったそうです。彼らの残した遺産とロマンが詰まった日本最西端の島、それが生月。