くだらないこと以外は書くの禁止

 しばらく意味のあることを書こうとするのをやめようと思う。「くだらないことを書いてもいい」じゃなくて「くだらないこと以外は書くの禁止」くらいの気持ちでやらないと、真面目な自分からは逃れられない。 

 わたしは話をふくらませるときに理論でかさましする癖があるから、それもやめる。代わりに夢と妄想を付け足そう。

 本屋でもらったブックカバーの模様が、毛の生えたタケキノコ(タケノコとキノコが合体したやる)にしか見えないとか、そういう、これまでくだらないものとしてスルーしてきた感性に注目してみよう。

 もしわたしが真面目なことを書いているのを発見したら、誰でもいいか叱って下さい。「お前はそっちじゃねーだろ! 目を覚ませ」って、揺さぶって。

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くだらないこと以外は書くの禁止

水流苑まち(つるぞの・まち)

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嘘つきは作家のはじまり

作家の日常、考えごと。 嘘や妄想も織り交ぜて、チラ裏にメモする感覚で軽く書いています。
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