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【TCP2019受賞】菊地凛子初の邦画単独主演!映画「658km、陽子の旅」2023年全国ロードショー

お久しぶりです!TCP公式note編集員のHikaruです。先日12/8(木)TCP最新作『658km、陽子の旅』情報が解禁されました。下記リリース抜粋とTCP公式HPのリリースをご確認ください(下記抜粋)。

◆TCP2019脚本部門受賞作の映画化

『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』等の話題作を輩出する映画オリジナル企画コンテストTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM (TCP)の新たな作品が本作だ。2019年に開催されたTCP2019脚本部門の審査員特別賞受賞作している。『ノン子36歳(家事手伝い)』や『夏の終り』で詩情豊かに繊細な女性を描いてきた熊切監督は、この企画を快諾し参加。原案脚本の受賞者である室井孝介氏と脚本をさらに深め、現代を繊細に生きる“陽子”像をより浮き彫りにし、閉ざしていた陽子の心の動きに、未だ震災の爪痕残る東北の風景を重ねて、原案脚本からよりドラマティックな内容へと昇華していった。

TCP公式HPリリース(全文)はこちら👇