こんばんは、つとむです。
ちょっと今日は仕事の疲れがひどく短めに推理を展開していこうと思います。しかし、帰り道で眺めたお月さん。とてもきれいでしたね。スーパームーンだったのでしょうか？

ムジカと横山典

　木曜日ということで出走馬と騎手も確定し、穴を開けそうな馬、騎手はいないかなと登録馬を見ていたら、ムジカと横山典のペアーに注目しました。言わずとしたポツン最後方の代名詞横山典騎手。ムジカに乗せてきました。ということは言わずと最高からの競馬になりそうです。ハンデも最軽量の51.0キロ。なんか鼻がムズムズするような展開が待っているような気がしてきました。成績も小倉で2戦2着2回。最後方からの2回とも最速の脚を使って短い直線を直線一気。今回は騎手も追わせれば一流の騎手。否が応でも期待せざる追えません。まぁ、ピンかパ―だとおもいますが。そして

格でも見てみると

タガノディアマンテあたりが『もしや』という雰囲気を感じています。今年の京都記念の上位馬はその後の重賞戦線で活躍しています。タガノディアマンテはこのレースで2着。3着のサンレイポケットは鳴尾記念（G3）で3着。4着のジェラルディーナは鳴尾記念（G3）2着、6着レッドガレンが新潟大賞典（G3）を勝利、7着のエヒトが七夕賞（G3）を勝利、8着マリアエレーナはマーメイドS（G3）2着と夏競馬を大いに盛り上げているメンバーでレースは行われました。その中で最上位のタガノディアマンテ。勝ったアフリカンゴールドには及びませんでしたが、次走天皇賞春（G1）。結果はついてきませんでしたがG3では格が違うかなと思っています。56.0で北村騎手。ちょっと面白いかもしれません。

ということで、

今日の推理結果として

◎ムジカ

◎タガノディアマンテ

をあげたいと思います。
想定オッズは7番人気と6番人気ですね。まずまずのところではないでしょうか？

　ということで、今日はこの辺で締めたいと思います。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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