こんばんは、つとむです。
さて今年のG1始めフェブラリーSが終わりました。みなさんいかがだったでょうか？１，３、４人気で決まったレースでした。馬券を取られた方は多かったんじゃないでしょうか？私は穴党の性、この結果だと出番はない感じでした。もしかしたら逆神？？ドライスタウト飛ばした張本人です😅まぁそんなときもありますね。切り替えていきたいと思います🙇

さて今週は大阪杯へ向けての前哨戦・中山記念（G2）と高松宮記念への最終前哨戦・阪急杯（G3）が行われます。少し見ていきましょう。

中山記念（G2）の登録馬を見て一言

今年はメンバーが揃いましたね。昨年はパンサラッサの大逃げで競馬場が沸いたレースでした。今年のメンバーを見ると豪華絢爛。G1馬、G1好走馬、重賞勝ち馬とずらりと揃いました。

G1馬はスタニングローズ、ダノンザキッド、シュネルマイスター、
G1好走馬はヒシイグアス、
前走重賞勝ち馬がイルシーヴパンサー、ソーヴァリアント、ラーグルフ

と7頭も揃いました。目移りする馬ばかり。その他にもオープン好走馬が何頭かいます。このメンバーで人気薄を狙えたらなとは思っています。この馬たちがどんなレースをするか？得意なレースはどこか？そこからオッズの歪みはあるか？と各馬の状況とファンが考える傾向を推察していると面白そうな馬がいますね。今回は中山コースの小回りで直線が短いコース。これが合わない馬が何頭かいますね。中山実績が乏しい馬ですね。逆の馬もいます。中山巧者。いや～推察が楽しくなりそうなメンバーですね。

阪急杯（G3）の登録馬を見て一言

　こちらは大混戦のレースになりそうですね。

　実績ある馬としてはグレディアナガーズ。阪神大得意の馬。負けたのは3歳時のマイルCSの13着。あとは1，2着。1人気になりそうですね。

　あとは大混戦。穴党にしては推察しがいのあるレースですね。別定戦なので能力勝負ですね。さてどの馬に栄冠が上がるか？どの馬にもチャンスがありそうなレースですね。京都牝馬Sのレースの結果を見ると前目につける馬が有利なような気がしていますので、その当たらいから推察していきたいと思います。

　メンバー見てみると逃げ馬が一頭も見当たらないですね。その中で前目につけられるホウオウアマゾンなんか面白いかもしれませんね。近走不振な馬ですがきっかけは？

　ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。もしこの記事が気に入っていただけたりしたら「スキ」をいただけると、今後の励みにもなりますので、どうぞよろしくお願いたします🙇
また、ざっくばらんにコメントを頂けると幸いです。お気軽にどうぞ。『コメント失礼します』など建前はいりませんから、どうぞ本音でざっくばらんに行きましょう👍こんな予想クソだでも結構です😉