おはようございます、つとむです。
今週も重賞が3鞍組まれていますね。週中にもかしわ記念（Jpn1）が行われ盛り上がりそうな1週間になりそうです。かしわ記念についてはXて📮していこうかと思います。ここでは中央の推理を進めていきと思います。地方の重賞3連勝、中央の重賞3連連勝。この勢いがどこまで続くかと期待してもらいたいですね。

　まずは恒例の週初めの直感予想。

先週はユニコーンSでラムジェットを推していました。見事ユニコーンSを制覇。やはり直感予想も大事かな。3人気でしたよね。さて今週はどんな馬がいるか見ていこうかと思います。

◇NHKマイルC（G1）週初めの直感予想

フルゲート18頭に対して27頭が登録してきています。ボーダーが1200万とはレベルが高い1戦になりそうです。アイビーS勝ちのダノンエアズロックがボーダーになります。

しかしここには2歳王者が2頭登録してきます。ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノ。逆らうか逆らわないか？逆らってはいけないかなと思っています。能力的には3着以内は間違いない能力の持ち主かなと思っています。なのでそれではつまらない。

　ならば3頭目を狙え。穴馬を。しかしレベルが高いレースにないそうなのでやはり重賞ウイナーか2着馬がまずは絶対条件かなと思います。その馬はどんな馬？

アレンジャー（アーリントンC2着）
イフェイオン（フェアリーS1着）
ウオーターリヒト（きさらぎ賞2着）
エコロブルーム（シンザン記念2着、NZT1着）
ゴンバデカーブース（サウジRC1着）
シュトラウス（東スポ杯2歳S1着、サウジRC2着）
ダノンマッキンリー（ファルコンS1着）
ディスペランツァ（アーリントンC1着）
ノーブルロジャー（シンザン記念1着、毎日杯2着）
ボンドガール（サウジRC2着、NZT2着）
マスクオールウイン（フェアリーS2着）
ロジリオン（京王杯2歳S2着）

12頭いますね💦この12頭を分析紐解いていこうかなと思います。ただ大前提としてジャンタルマンタル、アスコリピチェーノがこれらの上にいると思っています。

◇京都新聞杯（G2）週初めの直感予想

フルゲート18頭に対して17頭が登録しています。
メンバー見ると重賞好走馬が少ないですね。1勝クラスからでもいけそうかなと思いますが、まず注目はやはり重賞好走馬にしていこうかと思います。

インザモーメント（きさらぎ賞4着）
ギャンブルルーム（札幌2歳S3着）
キープカムイ（京都2歳S5着）
ジューンテイク（朝日杯4着）
タガノデュード（朝日杯5着）
ハヤテノフクノスケ（京成杯4着）
ファーヴェント（東スポ杯2歳S3着、毎日杯4着）
プレリュードシチー（京都2歳S2着）
ベラジオボンド（毎日杯3着）

こんな感じでしょうか？
注目はどの馬か、重賞勝ち馬はいませんので各レースの上位馬のその後のどんな結果を残しているか、そしてその馬のレース内容から判断していこうかと思います。まずはベラジオボンドには注目していこうかと思います。

◇新潟大賞典（G3）週初めの直感予想

フルゲート16頭のところ20頭が登録してきています。昨年は見事に12番人気イクスプロ―ジョンを◎に抜擢。3着に入り🎯。大きい配当をゲットできた記憶がありますね。今年もハンデ戦狙いたいと思います。

メンバー見渡すと、ローカル重賞？？って感じのメンバーが揃っています。
重賞ウイナーが

カラテ（2021東京新聞杯、2022新潟記念、2023新潟大賞典）
シーズンリッチ（2023毎日杯）
セルバーグ（2023中京記念）
ノッキングポイント（2023新潟記念）
ヤマニンサルバム（2023中日新聞杯）
ヨーホーレイク（2024日経新春杯）
レーベンスティール（2023セントライト記念）

カラテ、ヨーホーレイクはハンデを背負わされそうな感じがしています。レーベンスティール、ヤマニンサルバム、ノッキングポイント辺り面白そうかなと思いますね。特にレーベンスティールに注目してみたいと思います。少しひいき目で見ていますがね。

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