「そんな顔せんで!」
「そんな顔せんで(しないで)!」
それは、久しぶりに姪っ子たちとたくさん遊び、
家へ帰ってきて、椅子で休憩し
ふと疲れた顔をした時に
4歳の姪っ子から言われた言葉でした。
子供は、わからないながらも
敏感に大人の表情を察知しているようです。
わからないから余計に怖くなるのも当然ですね。
疲れた表情をした時に
「疲れたね。」と
あの時一言付け加えていたら
また違っていたかもしれません。
そんな姪っ子のお叱りの言葉は、
改めて気をつけないとと気づかせてくれました。
ありがとう。