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魯山人に倣って!コジさん、ネギすき焼き、包丁を使いません、いかがですか、作りませんか(。・ω・。)ノ♡

1 「割り下」を作り、チン(50秒くらいかな)しておきます。
割り下は(※普通、濃いので、味醂と酒で濃さを調整)
・市販品(福原醤油以外にもあり)計量カップ半分(100cc)
+みりん、計量カップ50cc
+日本酒、計量カップ50cc ※つまみ飲みしてはいけません。
以上。チンしておくのは注ぐとき、肉を冷めさせないため。

すき焼き割り下+みりん+日本酒

2 ネギ(冬は安い。昨日は60円/本)を4本かな。料理ばさみで棒状に5センチ程度に切ります。

ネギをハサミで切る。少し力が要ります。

3 ネギを並べて焼きます。低温から焼けば、油を引かなくても焦げません。両面というか、全体を焼きます、蓋をしながら蒸します。

ネギを焼いておきます。

4 僕は別のフライパンで「肉」を焼きます。塩コショウして両面を焼きめができるまで(個人的志向なばかりではないですが)。
肉は「こま切れ肉」(とりあえず、200グラムかな)を使います。手間が省ける。※こま切れ肉は何種類かあるので、選球眼要りますが、とりあえず、普通ので。まぁ~安いですし。味は普通といよりもおいしいのがあります。

肉に薄い焼き目ができるまで

5 肉が薄く焼ければ、焼いていたネギを、肉を避けて、並べます、本当は。でも、ガサツな僕はネギをざっと並べます。

画像は撮れてなかったので使いまわし😿

6 肉とネギが並んでいるので、(直前に温度を上げておくとよい)チンした割り下を肉にぶっかけます。チンしているので、温度を少し前にあげておけば「じゅわっつ」となります。これが食欲をそそります。

7 焼けたら、煮えたら、用意しておいた「溶き卵」に肉をまぶして口に放り込みます。※お好きなら。次に、ネギも。肉とネギを一緒でも。

昨日、料理したばかりですが、今夜来客があり、またする予定です。