生成AIの普及率は上がっていく。普及率は衣替えしながら、限りなくか。

AIの普及率は100％に達するかも。※AIの普及率が100％に達したからと言って、多くの人が一部として使っている、ということであり、人の活動がAIに「支配」されているわけではない。※表現力が乏しいな。

現在の生成AIの学習範囲は、たかだか、今までの「知能集積」の10％にも満たないだろう。ただ、基本的な骨格は不十分ながら備えているかもしれない。

まだ、まだ、創造的なタスクはできない。
まだまだ、繊細な仕事はできない。
嘘をついているつもりはないだろうが、「そんな」と思わせてしまうこともプレーンに言ってしまう。
隅々まではいかないが、範囲内の隅まで代わりに探してくれる、それほど時間もかからず。

＋生成AIを含めたAI技術は数段進んでいくと思われる。特定目的の制御用AIなど、これまで組み込まれてきた。and/or組み込まれなかった分野にも技術進歩とともに普及していくと思われる。多分、人間が認識・体化できなかった領域にも進出するようになるだろう。もう2歩は進んでいるように見える。

いったいどこまで進むやら。

ネットAIに、うん、筐体を持った、独立型生成AI、Chatbotはどこに。

（もう）
まして、ポストAIに何があり得るのか、想像をめぐらす機会が欲しい。現実世界で。性質上、ポスト生成AIは人類としては最終段階かな。いや、まだあり得る。

あれまぁ、何のコメントでしょう。