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MAX 2020 日本発の動画にちなんだセッション

ここ数年9月に入ると、Adobe MAX Japanの準備が佳境に入りいよいよ集客開始、そしてAdobe MAXのための渡米準備というのが一年のリズムとなってましたが、今年は様相が一変。年初には予想だにしなかった未曾有の事態でMAXも完全オンライン化、そっか、そっか、でも日本でやる頃には落ち着いてるかな... えっ、日本もヨーロッパもみんな一緒に56時間ぶっ通しでやるとな、ふーん、えっ?ぼくらも一緒に、えっ?えっ?えぇ〜っ!?なにを、どうやって、どうすれば。

と、まぁ今は詳しくはお話しできないのですが、結果として日本から提供するブレークアウトセッション改め「セッション」は過去最多のMAX Japan 2019を遙かに超えて45セッション!スピーカーは総勢51名に上ります。

デザイン、フォト、UI/UX、ビデオのみならず、クリエイティビティの重要性が拡がる中、エデュケーション、ビジネスと実に多岐にわたるバラエティ豊かな構成となりました。今回はその中から「ビデオ」に関するセッションをご紹介。

一口に「ビデオ」といっても、Premiere ProやAfter Effectsが活躍する映画やテレビといったハイエンドの世界だけでなく、今やYouTubeやVLOG、InstagramやTwitter、話題のTikTokといったSNS、企業や教育市場といったところまで動画需要はちょっとしたバブル的な盛り上がりを見せてます。4K、8K、HDRからVRといったトピックだけでなく、縦型、正方形、SNSでバズるには、モーショングラフィックはじめたい、等々色んなカットでの情報が求められています。初心者向けからPro Tips、プロセス系からインスパイヤー系まで、今この人の話が聞きたいという12のセッションをご確認ください!

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Adobe MAX 2020は、10月20日(火)~22日(木)56時間ぶっ通しのオンラインイベントとして完全無料で開催されます。今すぐ以下のサイトからご登録ください!


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