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銀河級の興奮と感動、涙の2分22秒。



一昨日、ついに世界同時解禁された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の予告篇。

レイとカイロ・レンの壮絶な死闘や、暗黒卿パルパティーンの登場を示唆するシーンなど、注目すべきポイントは数え切れない。

その中でも僕は、1:25から流れ始める”あの”テーマ曲に、どうしようもなく心を震わせられてしまった。銀河級の興奮と感動。これこそまさに、僕たちが愛し求め続けた『スター・ウォーズ』だ。思わず涙が溢れ出しそうになったのは、きっと僕だけではないと思う。

今作の監督・脚本を務めるJ・J・エイブラムスは、こう語っていた。

「これは一つの映画でも、3本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです。」

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の公開から42年、ついに、スカイウォーカー家の物語が、ここに完結する。

公開まで、いよいよ2ヶ月を切った。



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