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ついに、米津玄師の”Lemon”が、「4億回」再生を突破した

6月16日(日)、”Lemon”のミュージックビデオの再生回数が、4億回を超えた。

言うまでもなく、破格の記録である。

そして何より恐ろしいのは、この勢いは、まだしばらく収まりそうにないどころか、新時代の追い風を受けながら加速し続けていること。

この約2日間で、さらに80万回の再生数が上乗せされている。



また、現時点で、再生回数1億回以上を記録している楽曲は、下記の5タイトル。”アイネクライネ”は既に2億回を突破、”LOSER”の2億回超えも目前だ。







なお、DAOKOとのコラボ曲”打上花火”の現時点の再生回数は、約2億8,000万回。


新時代の音楽シーンを彩り、導き、変革していくのは、間違いなく米津玄師だ。そのことが、何よりも頼もしく、そして誇らしい。



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