見出し画像

『天気の子』を”体感”せよ

興行収入127.2億円を突破。

第92回アカデミー賞国際長編映画賞の「日本代表」に選出。

記録的大ヒットを記念して制作された新ビジュアル「祈りポスター」。


画像1


そしてついに、4D版(MX4D、4DX)の上映が本日よりスタートする。

<水><風><煙><雪><フラッシュ><エアショット>など迫力の4D環境効果で、次々と変動する気象現象が余すところなく描かれます。美しいアニメーションと、RADWIMPSの音楽、そして最強の4D効果。目で、耳で、そして肌で感じるかつてないアニメーションを、ぜひ劇場で体験して下さい!

映画を観た人なら共感して頂けるかと思うが、これほどまでに「4D」とマッチする日本映画は、かつてなかったのではないだろうか。あの映画が与えてくれる興奮、驚き、悲哀、歓喜といった感情は、まさに五感で”体感”すべきものなのだと思う。

もう一度、何度でも、あの感動を味わいたい。

そう、『天気の子』の夏は、まだまだ終わらないのだ。



【関連記事】


この記事が参加している募集

コンテンツ会議

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。 これからも引き続き、「音楽」と「映画」を「言葉」にして綴っていきます。共感してくださった方は、フォロー/サポートをして頂けたら嬉しいです。 もしサポートを頂けた場合は、新しく「言葉」を綴ることで、全力でご期待に応えていきます。