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超絶怒涛の8分39秒。『ジュラシック・ワールド』完全新作短編が凄い。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の公開から1年。

次回作『ジュラシック・ワールド3(仮題)』への橋渡しの役割を果たす短編『ジュラシック・ワールド:バトル・アット・ビッグ・ロック』が、ついにネット上で公開された。



『〜/炎の王国』の衝撃のラストシーンは、今でも鮮明に覚えている。

メイジーの「選択」によって、これまで隔絶された空間で生息していた恐竜たちが、ついに壁の外へと解放された。人類が住む地球全体が「ジュラシック・ワールド」と化してしまったことを伝えるあのエンディングは、シリーズ屈指の名シーンだと思う。

今回公開された短編の舞台は、その1年後の世界だ。

一組の家族を襲う壮絶な悲劇。台詞は少ないが、この圧倒的な恐怖体験こそ、まさに今シリーズの醍醐味である。僕は今作を観て、伝説の1作目『ジュラシック・パーク』(1993)の”あのシーン”を思い出して、思わず興奮してしまった。

そして、1年の間に、いかに地球の生態系が変容してしまったかが明らかになるエンドロールも凄い。次回作への期待が、否応にも高まる。


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今回の短編の監督・脚本を手掛けたのは、コリン・トレボロウ。

新シリーズ1作目『ジュラシック・ワールド』(2015)では監督・脚本を、2作目『〜/炎の王国』では製作総指揮・脚本を手掛けてきた彼は、まさに今回のリブートの立役者だ。

そして、2021年公開予定の3作目では監督に復帰。

人類と恐竜が「共生」することになった世界=「ジュラシック・ワールド」で、いったいどんな物語が展開されるのか。期待して待ちたい。



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松本 侃士

編集者/ライター/1991・10・1 生/慶應義塾大学卒/2014年、音楽メディア企業 ロッキング・オンに新卒入社、編集・ライティング等を経験/2018年より、渋谷のITベンチャー企業にてメディア戦略を担当/音楽や映画のコラム記事をアップしていきます。よろしくお願いします!

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