世紀の問題作『ジョーカー』を観た
この122分間が、ただの「映画」であるとは、僕にはとても信じられなかった。
そして、同じだけ強く、これが「映画」であって欲しいと心から望んだ。
これこそが、「映画」であると確信した。
きっと、様々な論争が巻き起こるだろう。
もしかしたら、この映画の公開をきっかけに"悲劇"は加速してしまうかもしれない。
それでも、今作の製作陣は「映画」の可能性に懸けた。
次に問われるのは、僕たち観客である。
追って、ロングレビューを書きたい。
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