意識を変えることで行動が変わる

小さな行動を習慣化することで、大きな結果を得ることができます。


例えば、あいさつをしなかった人が、大きな声であいさつをすることを習慣とします。あなたのまわりのあいさつをしなかった人がもしそうなったらと想像してください。そうなったとき、あなたはその人に対して、どのように印象を変えますか?私は、「仕事ができる、元気がいい」と、前の印象がどんなものでさえ、そのようにとらえてしまいます。

良い習慣は、その人の印象を変え、周りの対応を変えます。周りの対応が変われば、その人の行動を変えるでしょう。

さきほどの例で言えば、「仕事ができる、元気がいい」という印象があることで、以前よりは確実に仕事を任される機会が増えるでしょう。仕事を任されることが増えれば、結果を残すことが多くなるので、周りからの信頼をえることができるでしょう。信用を得ることができれば、以前よりも重要な仕事をおこなうことができるでしょう。

このように行動を変えることは大事なことです。しかし、例え良い行動でも続けること(習慣にする)は少し難しいように感じます。大きな声であいさつをする。簡単な行動ですが、何か小さなきっかけで自信を失うことがあれば、その習慣は途絶えてしまうことは十分にあることです。そもそも、自分に自信がない人にその行動を起こすのは、抵抗があるように思います。

私は、行動を変えることよりも、気持ちを変えることに意識を向けることをオススメします。さきほどのあいさつの例では、「職場の人に元気になってもらいたい」という気持ちで意識をもつことで、大きな声であいさつをするという行動を引き起こすと良いでしょう。行動の根本に存在する気持ちに意識をもつことで、行動がついてくるのです。

何かのきっかけで自信がなくなったとしても、「職場の人に元気になってもらいたい」という気持ちがあれば、大きな声で挨拶をすることも後ろめたくないはずです。

生活を変えるために必要なのは、行動です。その行動は意識を変えることでついてきます。

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Asano Tsuyoshi

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