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3DCG等を取り入れるための習作と裸

こんばんは、遠藤習作です。

遠藤周作がお亡くなりになったのは1996年。

僕が生まれたのは1980年。

僕が遠藤周作の生まれ変わりではないことは明らかです。

一方、ジョン・レノンは1980年に亡くなっているのでワンチャンあります。

ですが、オノ・ヨーコの作品は好きだけど顔がタイプではないので、たぶん僕はジョンの生まれ変わりではないです。

それに、ジョン・レノンは、僕の誕生日より後に亡くなっているので、オノ・ヨーコをただディスっただけになりました。

ジョンに謝ろうと思います。

ですが、天国も地獄もないと歌っていたジョンは何処にいるのでしょうか?

ニルバーナ(涅槃)にでもいるのでしょうか?

そうするとカート・コバーンは天国で、ニルバーナにジョンが加入、みたいにややこしい話しになりますし、ジョンよりまずオノ・ヨーコに謝るのが先でした。

人は何故こんなにも余計なことを言って、犯さなくてもいい罪をおかすのでしょうか。

そして許しをこうのでしょうか。

しかし、ニーチェの永劫回帰の思想を採用しても、僕はまたこれと同じ内容のことを書く気がします。

そしてまた許しをこうでしょう。

もういいです。

だれか止めてください。


さて、今年に入って3DCGを制作できるアプリをちょこちょこさわっていますが、まだなんだか借りてきた技法のようで馴染んでおりません。

他にも粘土やフォト、水彩を取り入れて(水彩は既に取りこんでいますが)、自作品に活かしていきたいと意気込んでおります。

そのための習作を見ていただきたいです。

それを言うだけのために、心にもないオノ・ヨーコディスをしてしまったのです。

わかりますか?

素直に「習作描いてみたんだけど、見て···くれるかなあ?」とだけ言えばよかったんです。

少し勇気を出すだけでよかったんです。

照れを隠すために人をディスる。

一番やってはいけないことですっ。

わかりましたかっ!

以降、気をつけてくださいっ!

Aさん
まあまあまあ、その辺でいいじゃないですか。

Aさんっ、Aさんはいつもその子に甘いんですよっ!

Aさん
こう見えて、この子もこの子なりに反省してるんですよ。なあっ?反省してるよな?

ほらっこれでも見て元気だしてっ。

顔に3DCG、頭部はペインティングアプリで手描き、ボディは粘土をテクスチャーとして使ってます。
照明の多角体は顔とは別の3DCGアプリで制作しました。

こちらは、ボディのテクスチャーを実写にしてあります。

ということで、久しぶりの我がボディも貼っておきます

ようやく10回できていた懸垂が、肩を壊して0回へリセットされてしまっていましたが、再び10回へ返り咲く事ができました。

20回、30回と精進していきたいと思いますっ!。

ありがとうございましたっ。

ではまたっ。





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