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【旬を感じておススメを即座にためすメリット】

旬のぶどう狩をして
娘をプールに入れ
緑の中で駆け回らせ


室内で遊べて尚且つわたしにも勉強になる場所。

蔦屋家電

へ行ってきた。


今日遊びに来ていた友達におススメしてもらった本を即座に取り、

コーヒーを買って遊具コーナーへ。


娘にとっても目新しい本やパズル

積み木やカラフルなブロックがあり、とても楽しそう。


「旬を旬な時に感じる」

のは、特に日本語学校で働き、子どもを産んだことが大きいのかも。


「本物に触れていると、本物がわかるようになっていく」


これは、人間関係にもいえるかも。


本物の素敵な人と過ごしていけば、

自分にとっての嘘者とは合わなくなって疎遠になる。


嘘ものって表現が正しいのかは分からないが、


自分が付き合いたい、
本当に素敵だって

思う人へのビビビ度が養われている。


そのビビビ感を大切に今日も生きている。


仲のいい友達がうちにフラッときて、


「瀬菜さんにオススメの本があるのでリンクおくりまーす!」


と送りつけてきたおススメ図書。

早速読みに行った。


すんごーく響く言葉が目白押しだった。

「会社を変えても通用するレアな経験を持っておくこと」

「意味のある意思決定というのは必ず
何かを捨てることを伴う」


この二つがとても響いた。


娘が積み木で遊んでいる間85ページくらいは読めた。

学びの多い1日だった。


意味ある選択をするときは、

もちろん、全部を持っていけない。

何かを選ぶってことは、

何かを「選ばない」ってこと。


そして、会社のネームバリューではなく、


私自身、「摘月瀬菜」と働きたい。

と思ってもらえるようなレアな体験をしておくこと。


課題は尽きないが、

経験だけは自信がある。


全然関係ない話だが、

「10年前に1年だけ、市の観光大使をしていたとき、


奈良のゆるキャラ、せんとくんと楽屋が一緒だった。」


と同僚に伝えたら、お茶を吹いていた。


さらに、

「一緒に、写真撮ってください!と、せんとくん側からツーショットを申し込んできた」と話すと、


お茶を吹いて、拭いていた。

話はだいぶとそれたが、

結局言いたいことは、

旬を感じて、おススメに対してフレキシブル対応すれば


チャンスは自然と舞い込んでくる!


Let’s get started what you really wanna do!

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#チャンス #旬を感じる #転職 #ライフスタイル #国際結婚 #スペイン #二児の母 #まだまだやりたいことしよう

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