自分が住んでいるところだけが日本だと思ってはいけない
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今日も北海道を旅している。
今日は小樽駅前のホテルで目覚め、ランニングをしてシャワーを浴びてからホテルで朝ごはん。
そしてホテルをチェックアウトして、レンタカーを借りて出発。
途中何箇所か神社を巡りつつ積丹半島へと向かい、神恵内村というところにあるお寿司屋さん(倶知安在住のお友達のオススメの店)でランチをした。
そして「神仙沼」を見に行こうと思ったら、途中の道が昨日から来年春まで登記通行止めで辿り着けず、いまは岩内町の多分中心部にある「道の駅いわない」隣の喫茶店でこの記事を書き始めたところ。
北海道に来て今日でもう5日目だけど、昨日の昼まではずっと札幌にいたし、そのあとも小樽にいた。
要はずっと都会にいたわけだけど、小樽から余市を抜けて積丹半島に入ると、30kmずーっとまっすぐの道を走り、15分以上対向車が一台も来なかったりと、景色がまったく変わっていった。
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