モノの多さに呆れる 〜 かつての自分の執着を見る
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引っ越しの話しばかりで恐縮だけど、今日も引っ越しネタ。
麻布、鎌倉に続いて昨日はついに六本木スタジオの荷造りに突入した。
麻布拠点は本拠地といっても住んだのは去年の11月からだから、半年ちょっと。
鎌倉はデュアルライフをスタートさせてからなので、2年半ちょっと。
それに対して六本木は2015年5月からだから、4年2ヶ月住んだ。
さらに、部屋の面積が一番広く、そして収納スペースが非常に大きいのも六本木の特徴。
なので、去年の11月に麻布に引っ越したときに、すぐに使わなさそうなモノは、そのまま六本木の収納スペースに置いたままにしていた。
ということは、それは「使っていないモノ」が中心に六本木の収納に溜まっているわけで、「プチ魔窟」状態になっていることを意味する。
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