<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください！

</お知らせ>

--------

先週伊藤マナさんのセッションを受けてから、同じパターンの不思議な夢を見る。

セッションで扱ったのは、第1チャクラ、幼少期の傷についてだった。

僕は子供のころ、幼稚園の最初の1学期を終えるまでは、父の実家に大家族で暮らしていた。

祖父母、伯母と従姉妹、それに叔父が二人、ぞれに父と母に僕というメンバーだ。

大家族で毎日ワイワイやっていて、特に僕は男の子としては祖父母の初孫で、従姉妹とは歳が10歳以上離れていたため、僕はみんなからすごく可愛がられた。

僕の両親はミュージシャンだったので、夜は演奏の仕事に出かけていく。

両親がいないのは寂しいのだが、大家族のみんなが構ってくれ、たくさんの愛をもらいながら育った。

と、去年までは思っていた。