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六本木デザイナーズSlackグループ100人突破!「あったらいいな」ワークショップMTGをやってみました

こんにちは。

昨年10月に発足したデザインコミュニティ「roppongi designers」は、今月発足半年の節目(?)を迎えました!
そして同じタイミングで、どなたでも参加OKのSlackグループが100名を突破しました。ありがとうございます!

私の前職の istyle のメンバーを中心に、広い意味での「デザイン」に関する気になったことトピックで色々な取り組みをしてみる場として作られたこのコミュニティ。オフラインの勉強会やイベントはなんだかんだ2ヶ月に1度程度のペースで開催しています。

せっかくなので半年の区切りとして、ちょっとした振り返りと、今後コミュニティでやってみたいことを、集まってくれた有志メンバー8名で考えてみました。


コミュニティの「あったらいいな」を考える(準備編)

8名全員で突然ディスカッションすると話せない人が出てしまいそうなので、大枠のテーマと問いを2つだけ用意して、個人で考えて発表→個人で考えて発表→出た内容をグルーピングしてグループディスカッション、というワークショップ形式で話し合ってみました。(ワークショップたくさんやりたいマン)

一応スライドを準備(最近お気に入りのFigma)。
私が用意したのはこれだけです。


●問い1:(社内外の交流で)幸せと感じたこと、あまり幸せじゃなかったこと

仕事絡みじゃなくてもOKにして、いろいろ書き出してみました。(10分)
それぞれ出してもらって、集まった付箋はこんな感じ。

仕事絡みじゃなくてもOKというお題だったのですが、仕事関連での興味で行った勉強会やイベントの話題が中心になり、「仕事に活かせる」って重要なポイントなのかなと感じました。

幸せ
登壇者の話が理解できると自分も成長したんだなとわかる
同じ悩みを持っている人と出会える、つながりができる
懇親会のご飯やお酒が美味しいと嬉しい
社内研修で別部署の近い立場の人と悩みを共有できたのがよかった

あんまり幸せじゃない
懇親会での交流が上手にできない
CFP(カンファレンスなどの登壇応募時の事前審査のようなやつ)通らなくて悲しい
LT登壇のスライド作成、慣れてないから時間がかかってしまう

などなど。

また私個人としては、まだサービスデザインに慣れていなかった頃に参加したワークショップでできたつながりやコミュニケーションしようと思う気持ちが今に生きていること、デザインコミュニティ以外ではプライベートでやってる手芸部の活動で好きなものを好きなだけ作れることや、「週末キッチン」という美味しいもの大好きな人たちが手料理を振舞ってくれるイベントでの出会い、熱量の高いイベント後のなんとも言えない高揚感など、幸せを感じる瞬間はたくさんあります。


問い2:どんなことが「あったらいい」?

上記をもとに、「こんな人のために、こんなものがあったら良いのでは?」をみんなで出してみました。
最初に作っていた、「私は〇〇を幸せにするために、△△したい」という問いがあまりよくなく、結構時間がかかりました。(20分)

「学んだことを普段の仕事に活かせると嬉しい」から「あったらいいこと」にジャンプさせるのは確かになかなか難しく、この間にもう1つなんかしらの深掘りワークがあってもよかったのかなと思いました。

が、最終的に15案くらい出せたので、出てきた案をざっくりとグルーピングして大きく4つに分けました。
そこから2名ずつに分かれてちょっとずつ深掘り。(20分)

① 参加者のバックグラウンドにフォーカスして考えるチーム
1つ目のグループは、年代や職種ならではの悩みって人それぞれ、というようなところから、それぞれのバックグラウンドに寄り添った「あったらいいな」を深掘り。
別職種との専門知識の交換、各年代やバックグラウンドならではの悩みを話せる、また今回ママさんデザイナーが参加してくれていたので、お子さんがいる方ならではのアイデアで「子供の課題解決力をつける」など、実用的なものから社会的意義がありそうなものまで面白いアイデアが出てきました。


② 登壇や発信のサポートを考えるチーム
2つ目のグループは、登壇までのハードル(手を上げる勇気)、登壇する際のハードル(スライド作りや話のわかりやすさ)、インプットとアウトプットのハードル、という主に発信していく人の「あったらいいな」を深掘り。

インプットからアウトプットまでを1度の勉強会で一気にやる、バナーやスライドなど成果物特化のもくもく&発表会をやる、ペア読書で30分で本を読みきって感想をシェアしあう、などストイックなアイデアが多めでした。
また特にオンライン上での発信や質問は、「会社の名前出しながらこんな質問して大丈夫かな?」という不安を持っている人もいそう、という「心理的安全」をどう確保して活用してもらうか? という問いも出てきて有益でした。


③ 可視化、コミュニケーション課題を考えるチーム
3つ目のグループは、デッサン、グラレコ、コーチングなど、観察したり構造化したり傾聴したりと、チームでものを作るために欠かせない、コラボレーションしながらものやサービスを作るためにきっても切り離せないコミュニケーションの「あったらいいな」を深掘り。
この間教えてもらった「スリーピースダイアログ」がとても相性が良いのではと思ったりしました。

また、50才、60才になった時にデザイナーってどういう仕事になっているんだろう?という問いが出た時は、みんなの反応がかなり強かったのが印象的でした。


④ オンラインの活性化を考えるチーム

Slackグループに参加してくれている100人の方を中心に、オンラインを気軽に活用して楽しんでもらうために「あったらいいな」を深掘り。
先日某コミュニティマネージャーに「オフラインで熱量を高めて、オンラインで保温」と教えていただいたので、Slackを①②③の受け皿と位置付けて、イベント後のディスカッションを深めたり、繋がった人同士の縁や余韻を楽しめる場にしたい、そして運営ばかりの発信にせずに、参加しやすい雰囲気を作るには何があったらいいだろう?という話をしました。

職種でぶった切るのは主旨と変わってしまうのでやらない予定ですが、全員参加の #general#random だけでなく、興味軸で気軽に参加できるチャンネルを少しずつ増やして皆さんの関心ごとを探れたらいいなと思っています。



ざっくりまとめ

ざっくりこんなテーマが出てきました。
◉バックグラウンド別の悩み・関心
◉インプット・アウトプットのサポート
◉可視化・コミュニケーション
◉オンラインコミュニティ

このテーマからにもあらわれているように、表層のデザインだけじゃない「デザイン」という広いテーマで、色んな方と色んなことをしてみたいなあと思っています。

という感じで、初めての作戦会議は無事終了しました。
できそうなことから少しずつやっていきますので、皆さんにお届けできる日と、私たちの試行錯誤ごと一緒に楽しんでいただけると嬉しいです!

何かご一緒できそうなことがあれば、お気軽に声をかけてください〜。

そしてもし今からコミュニティを作ろうと思っている方、もし何かのお役に立てれば幸いです😍

・・・

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今後も六本木デザイナーズでは、サービスやプロダクト作りに関わるデザイナーや、デザイナーと関わる職種とのコラボレーションについて、ディスカッションや情報共有する場の提供を継続して行なって行こうと思っています。

ぜひお気軽にグループに登録して、ご参加ください!

●connpass

●Slack


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個人活動として、若手デザイナー向けのワークショップやイベントを実施中です。 サポートいただけたら企画の運営費に活用させてただきます!

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石田智子 / Designer

デザイナー / ビジネスSaas UIデザイナー ◀︎ 決済系スタートアップ1人デザイナー ◀︎ 美容系プラットフォーム デザインチームマネージャー / ワークショップが好き。 新姓は仁科です。ワークショップをしながら生きて行きたい🦄

六本木デザイナーズ活動レポート

六本木デザイナーズ(Roppongi Designers)では、デザイナーやエンジニア、プロダクトオーナーなど様々な職種のクリエイターが横で繋がり、意識の持ち方や、他業種同士のコラボレーションについてディスカッションする場の提供を不定期で行なっています。 デザイナーじゃなく...
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