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『近隣諸国条項』って知ってますか? 「緊急事態条項」じゃないですよ!!

近隣諸国条項

最近まで知りませんでした。
そういうことですね。

日本は戦後、教科書などで、日本が1位になるようなことを載せてはいけないらしい。

世界最古の石器が見つかったら・・・
近隣諸国お伺いを立てるとか。
逆のお伺いはないのに、
日本はお伺いを立てる。
なぜか?
完全に不平等かつ政治ですね。

ちなみに、
いままでクレームを入れてきた国は
反日の教育をしている国からのみとか・・

どこの国の人でも
政府や教育機関を鵜呑みにせず
裏で操る人利益を出すため敵を作ったりしていることを
わかっているとおもっています。

そもそも、1970年代に友好国になって、
支援も沢山し、
白黒のクマが来たり友好だった(みえていた?)のが、
1982年頃にこの条項が出来て以来、彼らがトップでないとダメな状態が作られてきたようですね。

なので、日本で世界で最古のようなものが発見されると、さらに古いモノが偶然に見つかるようです。(笑)

稲作も、半島から伝わったと習った記憶があります。
半島を通るということは、いまの北朝鮮を経由してくることになり、
昔の品種では育たな場所をわざわざ経由して伝えてくれるのが、不自然だということでした。

北海道で米を作られるようになったのも、
明治以降や最近の品種改良によるものと記憶しているので、
寒いところを経由して、お米が伝わるのは違和感がありますね。

というような感じで、
最近は中国の南方にあるお米の品種がDNA的に近いとか・・・

日本人も近隣諸国の方々も、
このような仕組みが存在していることを知っていただければ、
揺動されなくなるとおもったのですが、
揺動されたい方もいるので、単なる学びのメモとして

書いてしまいました。




『近隣諸国条項』

私は知りませんでした。

ですが、
要するに、
簡単に言えば、
敗戦後、日本は近隣諸国の顔色を見て、教科書を作れ!
という条項のようです。

最も、できたのは1982年らしいので、比較的最近ですが、
その前にも制度的にはあったのと、
そもそも、1970年代は、友好国となり友好的な雰囲気で、
日本からも大規模の支援も相当していたのも事実です。
いまでも支援だか、強制かんぱだか、されているようですが。
自分たちが強くなってもお金を取るようになったら、
それは、もう、あれでしょう?(笑)

国単位でもそのようなことをやるのは恥ずかしいことですね。(笑)


話を元に戻して・・・

たとえば、日本で一番古い石器が見つかっている!
として、
近隣諸国にお伺いを立てる!
それが、
「近隣諸国条項」
だそうだ。

で、
だいたいクレーム入れてくる国は決まっていて、
反日ペアの
中国と韓国
不思議なのは、北朝鮮より西側の韓国反日で足並みが揃っているところだ。
国で反日教育1980年代頃から始めているので、
50歳以下の人達反日を前提に育っているのでしょう。

そして、お伺えを立てると、
たとえば、「5万年前の最古の石器が見つかった。」
として、
お伺いを立ててから、
しばらくすると、
某国では、もっと古い5.5万年前の世界最古の石器が出土している。
という返事がくるとからしい。

そうすると、
2番目なので、
掲載できるとか・・・(笑)

で、某国では、たぶん、出土というより
準備する
ということらしいが・・・

まぁ、実際に出土しているとしたら、タイミングが良すぎますね。(笑)


ようするに、いちいち周りの顔を見てからでないと
主張できない仕組み
になっている。

これって、コロナでマスクはおかしい!とか、
飲食店を閉じるのがおかしい!とか、
ワクチンなど本当は受けたくない!

言えない情けなさを、
ちゃんと教育できている成果が出たということで、
反日国の皆様はさぞお喜びのことでしょう。


歴史的な発見も、
隣国の顔を見ないと記載できない教育であるということです。
そこに真実が見えるとは思えませんが・・・

英語がわざとできない教育をしているのも納得がいきますね。(笑)

今のような学校教育をやめたら相当賢くて、怖いのかもしれません。
そしてこのような制度がまかり通っていることを、
知らない、止めない、改善しない、など
次世代に申し訳ないので、

まずは知って、
近隣諸国の人たちにも伝えたいと思います。



P.S.白黒の熊って、レンタル料をその国に1ぴきづつ支払っているのを
知ってました?
日本で生まれても・・・らしいですね。
それを知ったら、さらに覚めましたよ。
別に反某国をあおる気はありません。
動作は可愛い動物ですからね。
それを政治の道具に利用する輩。
どっちにしても所有権を主張する系

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