- 運営しているクリエイター
記事一覧
アカデミー授賞式で批判を集めた「人種差別」疑惑、本当は何が起こったのか…エマ・ストーン、ロバート・ダウニー・Jrそれぞれの授与シーンを整理 (文春オンライン)
「人種差別」疑惑を集めたアカデミー賞授賞式について書きました。毎年変則的な授与法、今回はファン待望だった5人プレゼンター式。アジア系無視したRDJは最低でもPR失敗。ただし、受賞者ハイやらかしは相手の人種に関わらず割とある。エマストーンは別映像だとミシェルヨーの主張に近い
テイラー・スウィフト「Cruel Summer」4年越しのヒットの理由 (UDiscoverMusic)
日本で久々の洋楽ヒット、テイラースウィフト「Cruel Summer」について書きました。5年前の旧作が世界中で大人気。普通のTikTokバズ系ではなく、長年のファンとの絆の物語が… 「残酷な夏」の背景、歌手の魅力が詰まった構成 リリース中止からエラズツアーへの道のり
3度の離婚、50歳で高齢出産、放送事故で絶体絶命…ジャネット・ジャクソン(57)の波瀾万丈人生 (CREA)
来日公演記念、ジャネットジャクソンの波瀾万丈人生についておさらいしました。あのマイケル・ジャクソンの「世界一有名な一家」に生まれた末っ子として親の意向でデビュー。駆け落ちなどを経てジャネット個人として大成功。しかしスーパーボウルの大事件が国家問題へ… その後の復活や出産etc
ミーガン・ザ・スタリオンVS.ニッキー・ミナージュのビーフ、何が起こっている? US女性ラッパー2人の頂上対決を解説 (Mikiki)
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/36732
話題の女性ラッパービーフについて書きました。ミーガンジースタリオンのディス曲 "HISS" 背景には銃撃被害バッシング。女王ニッキーミナージュは即座に応戦。
SNSファンダム問題の警察沙汰に発展し、ポップスターやKPOPファンダムまで結集した1位獲得劇へ─
苛烈バッシング、軽視、海外移住… なぜテイラー・スウィフト(34)は 「音楽界の女王」に返り咲けたのか (CREA)
https://crea.bunshun.jp/articles/photo/46606
テイラー・スウィフトについて書きました。来日に際してキャリアおさらい カントリー音楽を変えた天才少女からポップスターになったものの大炎上、一時は外国で隠居生活 それでも人気が絶えず今回あらたな全盛期を迎えたのは特に女子から共感を集める音楽の力という話
「The Eras Tour」で来日。今最も経済効果を生み出す歌手、テイラー・スウィフトのマーケティング術7|辰巳JUNKが解説 (Esquire)
https://www.esquire.com/jp/entertainment/music/g46624265/taylor-swift-marketing-tatsumi-junk/
テイラー・スウィフトのマーケティング術7個を紹介しました。日本上陸したエラズツアーの経済効果は50カ国GDP超え。金融一族育ちで元々FP志望、カントリー業界でブルーオーシャン戦略をして成功 バズる考察ソングの発
刺激的な性愛も「普通」に描く北欧ドラマ『Threesome・スリーサム』。20代の感情を繊細に掬い上げる (Fika)
https://fika.cinra.net/article/202401-threesome_kawrkcl
アジアでも共感を呼んだ北欧ドラマ『Threesome・スリーサム』について書きました。非日常な3Pによって日常が壊れていく「普通のカップル」…『花束みたいな恋をした』と同じく現代の若者の「大人なりきれない」不安を繊細に扱う物語、背景に先進国の結婚キャリア事情。WOWOW配信中
#海
A24『スライス』をライター・辰巳JUNKさんがレビュー (U-NEXT SQUARE)
U-NEXT配信のA24xチャンスザラッパー映画『スライス』について書きました。バズから生まれた2010年代インディコラボ。シカゴのキュートでホラーなピザ屋殺人事件の群像劇。『ストレンジャーシングス』的バイブながらチャンスるしい政治寓話 #A24の知られざる映画たち
東京公演も熱狂! #ブルーノ・マーズ の「お祭り」哲学 (SPUR)
https://spur.hpplus.jp/celebrity/tastumijunk/2024-01-26-H23BMw/
来日大盛りあがりなブルーノ・マーズについて書きました。AKB48カバーが話題ということで本人が語った選曲方法について紹介 4歳のころからプロのショーマンだったお祭り番長、パーティーソングにこだわる音楽哲学とは……目標の曲もよくカバーしてたQUEENやマイケル・ジャクソ
【グラミー賞2024】最多9部門ノミネートのSZAについて知っておきたい、7のトリビア (ELLE)
https://www.elle.com/jp/culture/music-art-book/g46512259/sza-trivia-junk-tatsumi-240125/
グラミー賞最多ノミネート、SZAの基本&トリビアを紹介しました。芸名の由来、ロックガール育ち、ファッション業の経歴 「R&Bの未来」と評されたもののジャンルレッテル嫌いで、志は「ブラックミュージックの拡張」 他ビーバーと