レンレンは過ぎ去り、関空はばり遠い
こんにちは、てつしです。
本来ならもう韓国の地を踏んでいるはずが、まだ大阪、関西国際空港でこれを書いています。
ちょっと前に台風が僕の韓国上陸を妨害しているという話をしてたんですけど、案の定台風13号レンレンは朝鮮半島を直撃。
LCCはそうそうに欠航を決めて、昨日の時点で別のフライトにはしていたのですけど、それもどうやら遅れる様子。
とはいえ、一応夜にはレンレンは過ぎ去って、おかげでなんとか韓国へはいけそうです。よかった。
この話はこれで終わりなので、次が本題です。
関空近いとおもったこと人生で一回もない
今日はこの話をします。
今僕は大阪の北のほうに住んでいて、実家はまんなかの東の端っこあたりなので、関空基本遠いんですよね。
天王寺という、そこそこの繁華街のターミナル駅があるんですけど、そっから追加料金払って40分はかかる。通常の運賃なら1時間くらい。
関空ばり遠ない?
(標準語訳:関空すごく遠くないですか?)
そんなこんな文句言いながらも関空に着いて書いてるわけです。
ていうか関空に行くまでの時間より関空から韓国までの時間の方が短いってどうかしてますね。
これが文明がもたらしたやつか。
刻一刻と出発の時間が近づいてきてるのでこのへんで。
明日は韓国から更新だ!
それでは。
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