こんにちは、てつしです。
新しいiPhoneが話題になると、あぁ９月だなあと思うようになってきました。
今日はそんな「iPhoneと数字」の話。

いやー新しいiPhoneダサいね！

もうiPhoneにそのもののデザインのかっこよさを求めることはなくなりましたね。カバーつけるのに抵抗がなくなったもん。
かつては「カバーはデザイナーに対する冒涜だから」とか言ったもんですが、もう冒涜するまでもないです。というのは言い過ぎました。すいません。
これからも新型iPhone楽しみにしてます。

もうずっとだんだんダサくなってるんで僕からは特に何も言いません。
今回特に言われてるのはカメラが３つになったことでしょう。クリーム色の本体に絡めて「タピオカかい」ってバカにされてますね。

それに合わせて、iPhoneの数字が大きくなるにつれカメラも増えてくというネタ画像も出回っています。

今日はカメラ増えてく説を、あえて逆に非科学的に解説していきましょう！

根拠となるのはこの説。

３は特別な数字なんだ説

はいオカルト。

いや、でも数字には特別なパワーがあって、という話ではないので、スピチュアルアレルギーの方も安心して読んでください。

僕の好きなドラマにイギリスのBBC制作の「シャーロック」というドラマがあります。
名前の通りシャーロックホームズの話なんですけど、現代に設定を変えてて、シャーロックがスマホとかを駆使して推理していくのがおもしろいドラマです。シーズン３で終わるからみやすいしおすすめです。

話がそれましたね。
この「シャーロック」というドラマの中で、主人公であるシャーロックホームズが「３という数字は特別で、人間は３番目のものを見つけると安心するんだ」というシーンがあります。（うろおぼえ）

とまあそんな感じで、３っていう数字は安心なんですね。

橋とかタワーにありがちな３角形の支柱は「トラス構造」という安定する構造だし、
世界３大なんとかってよく言いますけど、３大にするために無理やり探したろ、みたいなのもよくありますよね。３大美女とか。
それも２大だと安心できないというのがあるんでしょう。クレオパトラと楊貴妃だけだと薄いから小野小町入れるかみたいなね。
もっと薄まってない？大丈夫？

この説をふまえると、iPhoneのカメラが２つになった時点でもう３つになることは決まってた気すらしてきます。

つまり３は安定した数だから、iPhoneのカメラもそうなった。という話ですね。
これから先、あえて安定を崩して４つになるのか？というときっとそうではないでしょう。おそらく。

はい。

これでiPhoneのカメラ３つ以上にはならない説の立証は終わりです。

根拠弱〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

以上です。