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イングヴァル・カンプラーから学ぶ!仕事ととは!

画像引用: https://toyokeizai.net/articles/-/79356

こんにちは!
池藤友彦です。

この前、家具を見にIKEAに行ってきました✨
自宅で使いたいソファーや、新しくお店をOPENした時に置きたいと思う机などオシャレな家具多くてワクワクしました!

誰もが一度は行ったことがあるIKEA!

IKEAの創業者はイングヴァル・カンプラーです。

イングヴァルさんは5歳から商売を始めました。そしてIKEAを立ち上げたのが、なんと17歳。
年々事業拡大して、2008年度世界長者番付では世界第7位になりました!

イングヴァルさんの仕事に対しての言葉を知ると、僕も共感できることが多かったので、紹介します。

失敗するのはやる気のある証拠だ。人間が失敗しないのは、眠っている間だけです。ーイングヴァル・カンプラーー

IKEAも最初から順風満帆とはいきませんでした。日本に事業展開した時はたったの12年で撤退しました。しかし諦めずに失敗を教訓にして、日本再進出を果たし、今成功を収めています。

事業をすると失敗は付きものですね。
ユニクロの創業者の柳井さんも「致命的な失敗以外はよい」と多くの経営者が失敗は必要なものと語っています。

行動して成果がでるのではなく、行動して失敗しても成果がでるまで行動し続けることが大切であると教えてもらいました。

僕も事業を始めた頃は失敗して落ち込んでしますことも多くありました。
しかし、事業の師匠から「その失敗は成功に一歩近づいたね」と言ってもらいました。

行動し続ける失敗があります。僕は失敗した時にその失敗をどう捉えるかが大事であると思います。


仕事というのはけっして、生活の糧を得るためだけのものではない。ーイングヴァル・カンプラーー

僕は会社員当時は自分の生活のために仕事をしているという感覚でした。
しかし事業をする中で、稼いでいる人は自分の生活のために仕事をしているわけではないと知りました。

仕事で稼いでいる人、稼ぎ続けている人は世の中にお役に立っていること人が多いです。

働きや仕事にはステージがあると教えてもらいました。

1欲望、2自己実現、3貢献、4使命

会社員の僕は「欲望」のステージでした!生きていくためにお金を稼ぐというステージです。

しかし今の僕は、「自己実現」と「貢献」のステージになることができました。

自分のために多くの時間とお金を使えるようになりました。事業を始めた時に書いた夢リストが叶うことができました。

また事業を通して多くの仲間とも出会い、多くの仲間と共にビジョンを叶えて豊かになりたいという思いがあります。

これからも僕はステージを上げ続けて豊かな道の実現のため、日々努力し続けます✨

それではまた

池藤友彦

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