ちん君

ちん君です。ちん君とは真面目なあだ名ですので卑猥な意味はありません。アジア経済のために働く30歳の若造です。海外出張が多く、日本か東南アジアのどこかにいます。語学勉強は一生の課題です。自分育てのため365日note実践中。

仕事が手に負えなくなっている私へ送る言葉

ああ、もうやることが多すぎて手に負えない、猫の手でも借りたい、だれか助けてくれい、というときは、さっさと白旗をあげてしまう方が良い。周りからの評価が下がると心配するのは思い過ごしで、自分の能力を客観的に把握して仕事量をマネージできる能力の方が社会では大切である。

学生やアルバイトの仕事は、言われたことを言われた通りにやればいいだけだった。しかし、社会に出たら、まじめな仕事ぶりの人に仕事が集まり、

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怖い上司もその辺のおじさんと変わらないよねっていう話

親子が同じ学校・職場にいるという状況は、度々起こりうる。同級生の親が学校の教師だったり、はたまた職場の上司だったり。

そんな同級生から、親の「家庭の顔」の暴露話を聞いてしまった日には、教師・上司に対して抱いていた権威的なイメージが崩れて、やっぱり一人のおじさん・おばさんなんだなって再確認したりする。

苦手意識を持っている教師・上司だった場合、この人は家庭でも奥さんや子供から文句を買われてるんだ

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タイ新国王の戴冠式を見て感じたこと(王室・皇室と宗教の関係性)

本日より、タイの新国王の戴冠式が行われている。タイは立憲君主制の建前があるものの、国を世論を二分する政治的対立が起きた際には前国王が仲介をするなど、王室が一定の政治的役割を果たしている。前国王が崩御してからは、新国王が王室の権力を強めていると言われている。

タイの戴冠式の生中継配信をすこし見ていたが、荘厳な雰囲気で包まれていた。日本の皇位継承で「三種の神器」を継承する儀式が執り行われたように、タ

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結婚して強くなりたいと願うのは、独りよがりなのだろうか。

大学時代から一人でアパート暮らしをした私は、一人でいることには慣れている。一人でいると気楽な反面、閉鎖的になりすぎると気持ちがじめじめしてしまう。いつもはプールでひと泳ぎすればすぐにフラットな気持ちに戻れているのだが、今は捻挫のせいでそうもいかない。なんか、だめだめだなあと無意味に落ち込んでいる。

人間誰しも一人でいたら弱い。しかし、パートナーがいれば強い。パートナーにじめじめとした自分を明るい

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改元はおめでたいけど、天皇制って無条件に受け入れるものなのだろうか。

新元号が発表された4月1日と令和元年が始まった今日5月1日は、私は仕事の関係でラオスに滞在していました。ラオスにいながらも、日本の改元騒ぎの雰囲気はインターネットを通して十分に伝わってきました。グローバル化した現代において、日本人だけが共有している時の流れがあることに不思議な感慨を覚えました。

一方で、日本人はなぜ元号を使うのだろう、という疑問も自然と浮かび上がってきました。日本国民の圧倒的多数

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日本人に生まれてよかったけど、一旦日の丸は横に置いて現地人化しようと思う

外国人と知り合うとき、どこの国の出身かと尋ねることは、男か女か、だいたい何歳くらいの人か、と同じくらいの基本事項だと思うけど、国籍を知ると相手のことを少し理解したような気になるから不思議である。

私たちはパスポートを手に海外に一歩出ると、「日本人」として各地で待遇を受けることになる。幸運なことに、経済大国として日本の地位を確立してくれた先人たちのおかげで、日本人であるだけで好意的に受けいられるこ

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