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自分、もう一人ほしい

今日は、
「猫の手も借りたいほど忙しい!」
という話ではございません。
自分の仕事をパートわけしたい時、
完全に独立したもう一人がいたらいいなあ、という話です。

なんのこっちゃ?

はい。
具体的に話しますね。

私は気が多いので、
いろんなことをしたくなっちゃうし、
いろんなことに手をつけたくなっちゃう訳なのですが、
「湧き上がるアイデア的なものを表出したい」バージョンと、
「アイディアをこの世に存在しているツールに合わせて形にして発信したい」バージョンって、
ちょっと使ってる脳みそが違うというか、
大切にしたいマインドが違うというか、
気分が違うというか、
で、具体的な話。

書きかけの小説がある。
こういうシーンが見たいなぁと思う。
それを探すより、自分で書くほうが早いので、
そんな動機で書いてることがある。
だから、書きたい内容っていうのはあって、
それを書けと言われたら書くのだけど、
私の承認欲求の部分は、
どうせ書くなら見てくれる人がいる方が嬉しい。
でも、見てくれる人を前提として書くということは、
細切れのシーンの羅列では面白くないわけで、
ストーリーとして始まって終わったほうがいい。
でも、まとめてくのって、結構パワーがいる。
(だから小説を職業としている人は少ないのかもしれないのだけど。)
(編集さんの役割って、大きい。)

億劫だな。

そうやって、脳内にある書きたいシーンは今日も文字にならずに
終わっていく。

歌いたい歌がある。
歌いたい歌を歌いたいように歌えた時、
すごく気持ちがいい。
だけど、
高音部が出ない。
息が続かなかった。などなど。
訓練していないと気持ちよくって歌えないのであって。
でも、発声練習を毎日ちゃんとやるのは根性がいる。
あの名曲を気持ちよく朗々と歌っている自分のイメージは脳内にあるが、
やっぱり高音部は、実際出すには1ヶ月くらいかかりそう。

億劫だな。

そうやって、練習すればそれなりに歌えることはわかっていながら
歌わずに終わっていく。

SNSで仕事について発信したい。
こんなことを伝えたい。こんな人に見てほしい。
イメージはあるが、
載せたい写真や文章もあるけど、
スマートにできない。

やろうと思えば、多分頑張ればできるんだろうけど、
自分は自分が思ったこと、イメージが湧いたことを
ただあーだこーだと言う部分だけ担当したい。
そしてもう一人の私は、
私というクライアントの話を聞いて、

「だったら、Facebookよりインスタですね。」
「更新頻度は週1がちょうどいいと思うので、写真を選んでもらって。」
とかなんとかアドバイスを受けて、
素材だけ渡すとそのもう一人の私がアップしてくれて、
「今回の○○は良かったですね。」
なんて評してまでくれて、
そして私は創作的な部分だけ頑張るのだ。

考えたら、クリエイターさんの周りには、
クリエイト以外の部分を請け負ってくれる仕事をしてくれる人、
たくさんいたね。
そしてみんな、そう言う人と一緒に仕事してたわ。

早く外注できる身分になろう。
そしてゆくゆくは秘書という名のアシスタントを雇える身分になろう。
別に自分に張り付いてもらう必要はない。

ネットがあれば
どこに居てくれても仕事ができる時代になったのだから。

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