【完全版】偏差値48の部活バカが、半年で東京大学大学院へ合格する方法を大公開!

0. はじめに

このノートは、外部の大学から本気で東大の大学院を目指す人に対してまとめてあります。
個人で運用しているブログに「大学院から東京大学へ。合格までの道のりをまとめてみたよ。」というタイトルで記事を投稿したところ、「どうやって勉強したの?」、「合格までの流れを知りたい!」、「もっと詳細が知りたい!」というメッセージが来たので、ブログには書けていない部分も全て公開していこうとおもいます。
*上記の記事でも、簡単な説明をしているので、まだお読みでない方は目を通してみてください!

ちなみに、今回公開している方法で、2015年から、3人の後輩に対して、東大大学院の合格をお手伝いさせていただいたので、きちんと価値がある内容になっていると言えるでしょう。

ちなみに、僕がこのnoteでご紹介できるのは、東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻に合格する方法です。
専攻の説明は後ほど行いますが、農業系(水産・林業・植物・動物など)・環境系・国際開発系に関心がある方は、このまま読み進めてください。
それ以外の専攻に関心がある方は、入試までのタイムライン、TOEFL-ITPの攻略方法、メンタルトレーニングの方法がお役に立てると思います。

1. このnoteで得られる こと

① "東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻" へ合格できる明確な道筋
② 試験内容と、試験項目ごとの攻略方法

③ 合格へ導くメンタルトレーニング方法
 
④ 「東大へ合格したい!」と思えるモチベーション

2. 自己紹介

1990年生まれの28歳です。
簡単に経歴をまとめてみました。
2009年、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科に入学します。(*旺文社調べ偏差値48) 

「砂漠緑化がしたい!」と思って入学したものの、アメフトにのめり込み、週7日、寝ても覚めても楕円球を追いかけていました。
しかし、大学3年の時に、「研究もしてみたい!」ということで、学科内では珍しく、部活と研究室を掛け持ち、"メタン発酵消化液を用いた際の特定の病原菌に対する拮抗作用を示す原因物質の特定"というテーマで、HPLCやピペットを使って実験をやっていました。

就職活動では、「アメフト部で副将だったし、研究もちゃんとやったから大丈夫だろ!」という根拠のない自信で大手ばかりを選択。香料系の大手から「ほとんど内定だから」という謎の「補欠内定」を貰い、他の内定を辞退。
しかし、4年生の11月に、見事に「補欠内定」から「取り消し」を経験し、いつの間にか大学を卒業。
その後、約半年かけて東京大学の大学院を受験し、合格を果たします。

2014年に東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻へ進学し、土壌微生物のメタゲノム解析や、農業教育用のオリジナルゲームの開発などを行い、2016年に無事に修士課程を修了。

その後、ゲノム系のスタートアップに社員第一号としてジョインし、3年かけて営業・人材採用・資金調達・研究開発・事業開発を経験。また、教育用ボードゲームを開発する一般社団法人を設立しました。

ここで言いたいのは、僕が東大の大学院を受験した時、僕は「就職活動もろくにできない、アメフトしかやってこなかった、ただの運動バカ」だったということです。

大学時代、4年間の大半の時間をアメフトに費やした僕が東大に合格できたのなら、皆さんも必ず合格できるのです!

僕が東大を受けると決めた時、周りからはこんなことを言われました。「ニートが何を言ってるんだ!早く働け!」、「アメフトしかやってなかったお前が受かるわけないだろ!」、「ついに頭が狂ったか。。。」

こう言ってくださった方の気持ちは分かります。僕が所属していた学部は、農大の中でも「3バカ」と言われる学部。ほとんどの時間を部活動に費やし、授業は代返。テスト期間は一夜漬けの繰り返しで、なんとか単位をゲット。GPAは驚愕の2.3! 

そう、まさに「ダメ大学生の鏡」だったのです。

しかし、そんな僕でも東大に合格することができました。

なので、どんなに学部時代の成績が悪かったとしても、周りから見て無謀だと思われていたとしても、「本気で東大に受かる」と考えている人のことを僕は心から尊重したいと思っています。

今回のnoteが、「本気で東大に受かりたい人」にとって、お役にたてれば嬉しいです。

3. 東大を受けるべき理由

東大を受けようと考えている方へ、東大に入ることでどんな未来が待っているかをご紹介しようと思います。

・国内トップの人材と共に切磋琢磨することができる。
▶️ 僕は、「大学院に進学したのなら、博士まで進学して研究を生業としていきたい」と思っていました。しかし、大学院へ進学すると、国内トップ層の人材がうごめく東大には、数多くの天才が存在することが分かります。
そんな人たちと接することで、さらに研究の質を高め、最先端の学術分野へ切り込んでいくことが可能になります。
ただ、僕の場合は、残念ながら自分の研究能力に見切りをつけ、ビジネスの世界へ足を踏み入れました。しかしながら、これは東大に行ったからこそ決断できたこと。井の中の蛙になることなく、違う世界を見れたからこその判断だったので、本当に感謝しています。

・人生の選択肢の幅が圧倒的に広がる。
▶︎ 農学国際専攻では、留学生が多く在籍しているので、研究室の共通言語が英語になります。(研究室によりますが、僕の研究室は英語でした)ゼミや授業が英語なので、必然的に英語能力が伸び、TOEICは860点まで上がりました。また、「東大に合格したのだから何でもできるはず!」という根拠のない自信をもとに、プログラミング、インターン、海外ボランティアなど、あらゆることに挑戦することができました。
その結果、卒業時には、進路を選べるようになりました。学部時代には、「卒業後には日本企業への就職しかない!」と思っていたのが、大学院を卒業する際には「日本企業への就職は、あくまでの選択肢の1つでしかない。起業,NPO,海外就職、色んな選択肢があり、そのどれを選んでも自分なら大丈夫」と思えるようになっていたのです。


・就職活動の難易度が下がる。
▶︎ 「大学院だけ東大でも就職活動には意味がない」と言う人もいますが、僕はそれを否定します。「大学院だけ東大でも、就職活動においては大きな影響力を持つ」と断言できます。
僕の同期には、明治大学・東京農業大学・立教大学・青山学院大学といった外部大学の出身者がいましたが、彼らは皆、三菱商事・農水省・NTTデータ・リクルートといった、日本のトップ企業や省庁に就職しています。
僕自身も、学部時代と比較すると、圧倒的に就職活動がしやすいと感じていました。なぜなら、企業から逆オファーが来ますし、特別選考も存在しているからです。もちろん、大学院時代に努力したのは当然のことですが、「東大」という肩書きが就職活動において効果を発揮したのは言うまでもありません。

4. 専攻の紹介

ここでは、"東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻"について、簡単にご紹介したいと思います。
▶︎東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻についてはこちら!

"人類の生存を支える食糧生産と生物圏の保全を基盤とし、安全で豊かな社会の実現に貢献できる人材、とりわけ学問と政策と実践とをつなぐ総合力を備えた人材を育成することである。"   -農学国際専攻のミッション-


このミッションから分かるように、農学国際専攻は、地球が抱える課題を解決できるような人材を育成していくことを目的としています。
地球の抱える様々な課題を解決するため、農学国際専攻では、農業開発技術だけでなく、農業データを解析する情報農学、獣医学、水産学、植物病理学、環境学、文化人類学など、幅広いテーマを持った研究室が存在しています。農業系に興味がある方は、必ずマッチする研究室があると言えるので、まずは研究室情報を見てみてください!
▶︎研究室一覧はこちら!

簡単な説明はここまでにして、ここから東大へ合格するための手順をご紹介していきます。
手順の目次は以下の通りです。

5. 合格への道のり

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【完全版】偏差値48の部活バカが、半年で東京大学大学院へ合格する方法を大公開!

goripachi

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2018年,Tinderで出会った奥さんと半年で結婚! 都内私学⇨フィリピン放浪⇨東大大学院⇨従業員0名のスタートアップ⇨2019年1月から夫婦で世界一周スタート! 現在は、教育用ボードゲームを作る団体の理事長してます。

ありがとうございます!感謝感激です!
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goripachi

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