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【ドラゴンズドグマ2】覚者の日記【潜入!幽霊牛車!!】


87日目 グフンチャのためにヌチュリバがいるの!

メインポーンのレベッカの髪を緑色に染めてもらった

バクバタルの鍛冶屋で、防具と武器を強化した。

あと、宮殿区の観光した。 

厳かな雰囲気
不思議な色の炎

禁理究理院には部外者は入れないみたい。
くっそー。変装するか強行するかだなあ。


グフンチャを探しに、鍛冶屋のドワーフを訪ねた。
結論から言うと、ヌチュリバが必要になった。

ヌチュリバ…、ってなんだよ??

依頼者のエルフのドューランに相談しよう…。


88日目 ゴーレム

大リムストーンでサブポーンのアナを雇う。

長身で短髪で可愛らしいウォーリアだ

今のパーティーは、

・ファイター(僕)
・ウォーリア✕2(レベッカ、アナ)
・メイジ

ゴーレムと戦闘。

ゴーレムの猛攻により、
兵士、ゴブリン、盗賊の死体が転がる

辛くも勝利したが、被害は大きかった。
みんな、ボロボロだ。

まだ昼前だけど、今日はもう休もう。

徒歩で行くエルフの里は遠いな。

まずは、国境の町を目指そう。


89日目 バタルは険しい大地

バタルを抜け出すだけで大変だ。

今日は、サイクロプス2頭同時と、グリフィン、ゴーレムを討伐した。

1歩進んで2歩下がる勢いだ。


90日目 ベルムント到着

キメラ、オーガと戦闘。
国境宿場町について武器を強化した。


91日目 グフンチャのためのヌチュリバ

森の中でグリフィンと遭遇。

ウォーリアーのアナとはお別れして、新しく雇ったソーサラーがメテオ一発で倒してくれた。
やっべー。僕たちがおとりをやっていれば、戦力はソーサラーひとりで充分だ。

エルフの里に着き、ドゥーランに事情を説明した。

ヌチュリバとは、エルフの保存食品らしい。
お祝いの席で食べるものだという。

材料:
腐った魚…適量
腐ったリンゴ…適量

工程:
1.材料を鍋に入れる。
2.ぐらぐらになるまで煮込む。
3.悪臭が強くなってきたら、完成。

ヌチュリバのレシピ

残念なことに、倉庫に腐ったリンゴと魚は大量にあった。

ドューラン
グフンチャ…じゃなくてヌチュリバを作ってくれた

ドューランが、早くバクバタルへ移動しようといって、刹那の秘石をくれた。
貴重なものなのに、思ったよりも急務なんだなあ。

さて、今日はエルフの里で一泊。


91日目 グフンチャとヤール

バクバタルへ刹那の秘石で移動。

ドューランとともにグフンチャを持っているドワーフにヌチュリバを渡して、無事にグフンチャをゲット!

よかったね!

これでエルフの里の枯れかけていた大切な樹が復活することだろう!
今度、エルフの里に様子を見に行くわ。


ヤールという男に出会った。

失礼ながら最初ゴブリンの近縁種かと思った。

こいつを一言でいうと、変態。

アスプの毒にかかった状態で会いに来いという。
意味不明だが、なにか強い意志を感じたので協力した。

毒にかかって返ってくると喜んでいた。変態だ。
しかし、これは毒を薬にする研究らしい。
意義のあることは間違いない。

次は、ヴェニンハーピーの毒にかかってきてくれと頼まれた。しんどい。


92日目 変態に支配された日

ゴンドラでヴェニンハーピーのいる地域まで移動。
ポーンたちはゴンドラの滑車をゆっくりまわすのでとても任せられない。

僕が全身全霊でゴンドラを回す。
なぜなら、手の皮が擦りむけるくらい回さないと魔物に追いつかれてゴンドラをバラバラにされてしまう。

なんとか、無事ヴェニンハーピーの毒にかかり(オエー、気持ち悪い)、大急ぎでバクバ¥タrまで戻る。
(思い出すだけで手が震えて日記がまともにかけなくなる…)

ヤールに会いに行った。
なんか色々調べられたみたいだけど、よく覚えてない。
最悪の気分だった。

しかし、きっとこれは意義のあることなんだ!


すると今度は、ヤール自身がキメラに毒に侵されたいそう。

こいつ、やばい。


93日目 バタルを抜ける

バクバタルにいるマウリツォという男を、封じの小瓶を使って拉致。
目的はスフィンクスの謎を解くこと。

めっちゃ苦戦して洞窟抜けて、キャンプ地で早めに休む。
明日までにはスフィンクスのところに行きたい。


94日目 徒労の謎

ドレイクと戦闘。
うん、うちのソーサラーは最強だった。
一発ですわ。これ、メテオ専門家だ。

国境町に到着。ジョブチェンジした。

僕、ファイター⇛魔剣士
レベッカ、ウォーリアー⇛ファイター


徒労の謎

スフィンクスの前で封じの小瓶を割る。
たちまちマウリツォが現れた。
マウリツォ、パニック。
そりゃそうだ。


冷静を取り戻すと、徒労の謎の壺見てマウリツォ驚く。
代々、壺を受け取るよう言い伝えられているらしい。
ようやくその努めから開放された、と喜んでいた。
良かったね。


識別の謎

ある男を連れてきて欲しいそうだ。またかよ。

右目に傷のある赤髪の太った男
白い服を着ていて胸はざっくり空いている
前歯は欠けている
前髪は左向き

メモ

宿場町でにた男を見たことがあるが…
バタルにもにた奴が居たかもしれない。

しかし、封じの小瓶はもうない。
見つけたとしてどうやって連れてこよう?


95〜100日目 幽霊牛車に潜入

牛車を利用してヴェルンワースに向かった。

オーガに襲われるが、牛車を守り抜いてなんとかヴェルンワースへ到着。

国境の町にいるソーサラーから、欲しい本リストを貰っているので、ヴァルデマルに聞いてみた。

ヴァルデマルのコレクションの中にあったみたい。
タダで譲ってくれた!ありがとう!大好き!

物乞いのアルバート(実は貴族)の妻(貧民街)のセリーナに会ってきた。
アルバートの物乞いコスプレをセリーナ渡した。
実は、アルバートは貴族なんだけど物乞いのフリをしてるんだと伝えた。
セリーナ、ブチギレ。まー、そりゃそうやな。


今度こそと思い、ポーンを密輸している牛車に潜入した。

奴隷ポーンを装うために装備をすべて外して(ランタンも)牛車に乗り込んだ。

輸送途中、バタルの兵士たちに遊びで殴られたとき、どうやったらバタルを滅ぼせるか考えた。

バクバタルの神殿の近くの大きな門をくぐる手前で兵士にポーンでないとバレた。

衛兵を皆殺しにした。

彼らにも親や兄弟や友人はいただろうが、容赦はできなかった。
その時の僕は、怒りと憎しみに囚われていた。
ポーンは僕にとって、この世界で家族のような大切な存在になっていた。

ポーンを操っているだろう魔術師を倒しても、奴隷ポーン達は平伏したまま動かなかった。

この国の女王は穏健派というが、うっかり斬っちまうかも…。と思ったが、臣民に話を聞いていると、少し考えが変わった。
ポーンを奴隷から開放しようと努力しているそうだ。
とはいえ、なんとも気の遠い話だ。

あの門の奥ではきっと、この日記を書き始めた一日目のような酷い扱いを受けたポーンたちがたくさんいるんだろう。
許せない。


101日目 赤毛のおっさん捜索

バクバタルでスフィンクスの謎の人物を一日かけて探すが、見つからない。

もう夜になるし、寝よ。


102日目 さよならー、毒オヤジ

ヤールこと毒オヤジがキメラの毒にかかりたいというので、キメラのいる洞窟へ向かった。

とりあえずキメラと戦闘。
ソーサラーのメテオでキメラが吹き飛び息絶えた。

毒オジが被毒する前に倒してしまったのがまずかったらしい。

毒オジは激おこ。
研究は続けるけど、もうお前には頼まない、だって。

こちらとしても、そりゃ願ったりかなったりだわ。さいなら~。


禁呪究理院にシーフの隠れ身を使って潜入した。

ドレイクの死骸があった

公妃の書簡も手に入れた。
これで公妃とバタルとの繋がりの証拠はそろったかな。
スヴェンに渡しに行こう。

そうそう、赤蛇団のヒューゴが牢獄に囚われていた。
ヒューゴはじっと壁を見つめたまま、何も喋らない。
牢獄の鍵開けちゃっていいのかな。
どうしよう…?
先に、赤蛇団の頭を牢屋にぶち込むべきかな。

さーて、明日は装備の強化素材を取りに、大罪人の墓所へ向かおうかな。

今日はバクバタルの自室で就寝。おやすみ。


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