ポートレートをこんな感じで撮ってますよという話

どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。さてタイトルの通り、ポートレートということなんですが、これを読まれている方の中にも人を撮るのが好き、人を撮るのが得意、むしろ人しか撮らない、なんて方もいるかと思います。

そもそものポートレートの定義なんですが、撮る方と撮られる方に共通の目的がある写真のこと という風に考えています。なのでじぶんにとっては顔が写っていなかったり、シルエットだったり、何人か写っていても、立派なポートレートなんですよね。

というわけで今回は、あまり人を撮ったことがない、これから人を撮りたい、という方に向けて、ポートレートをこんな感じで撮ってますよという話をしていきましょう。

単焦点のススメ

使うカメラはiPhoneでもコンデジでもオッケーなんですが、もしあなたがデジタル一眼を使うなら、オススメしたいのが単焦点レンズです。単焦点レンズの中でも、F値が2.0以下のものがベターです。ようは明るく写ってボケやすいということなんですね。

ポートレートの主役は当然モデルなので、背景をボカすことでその主役を浮きたたせることができます。ちなみにご存じの通りじぶんはFUJIFILMのX-T10X-M1を使っていまして、この記事の写真は全て「XF35mmF1.4 R」というレンズを使っています。

ロケーションを生かす

前項で「ボカす」と書いておいてあれですが、全く背景がわからなくなるボカし方はあまりしないです。なぜなら、じぶんにとってのポートレートは、その人と共有した場所や時間が写っていることが大切なんですよね。

一目でロケーションがわかったり、季節を感じられたり、そんなことを意識して撮影してみるのも楽しいです。

顔が写ってなくてもポートレートになる

シルエットも、もちろんポートレートになります。むしろ顔が写ってないことでストーリーを感じられることも多いので、想像力が生かされるともいえます。

手前に何かを持ってきたり、あえて顔を切ったりするのも良いですよね。ポートレートの撮影の時に、良い感じの草とか探してしまう人、うん、わかってますね笑。

アイデアを出し合う

ポートレートは撮る方だけのものではないので、「こんな風に並んだららいいんじゃないか」とか「足をこうしたらどう?」とかモデル側からの提案があったりすることも、撮影の大切な要素です。

撮影した写真をモニター画面でチェックしながら、もっとこうしよう、ああしよう、なんて言い合うのも楽しいわけですよ。

最後に

いかがでしたでしょうか。この記事の場合はきっちりとまとめた構図の写真が多いですが、ポートレートというのは、どんなに構図がいまいちだろうが、ピントが外れていようが、時間がたてばどれも素敵に見返すことができる写真なんですよね。なのであまり堅いこと考えずに楽しんで撮るのが一番です。

繰り返しになりますが、じぶんはポートレートにおいては、その人と共有した時間が大切だと思っています。仲の良い友人や大切な人と「今日はこんなの撮ろう」なんて言い合いながら撮影にのぞんでみてはいかがでしょうか。

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保井崇志

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コメント1件

素敵な写真がいっぱい!
写真集みたいに楽しませていただきました。
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