6月はどんな月にしようかな
どうもこんばんは、Tuckです。やってきましたよ6月が。2016年の前半戦の折り返しですね。どんな月にしようかななんて考えてるんですが、もう最近では考えているのか、考えているふりをしているのか、じぶんでも見分けがつかなくなるので、「こういう時はインプットだ」と割り切って本を読むようにしています。
いま司馬遼太郎の「峠」という本を読んでいまして、かの戊辰戦争の旧幕府軍側の武士、河井継之助の話(途中なので詳しく解説できない笑)なんですが、彼の先見性と行動力をもってしてもどうにもならないよねって時代もあったわけで、いかにまぁじぶんが幸せ者なのか噛みしめる毎日です。
変化の激しい時代といえば今だってそうだと思うんですが、河井の時代のように命までとられるわけじゃないので、存分に考え、行動していけばいいんじゃないかななんて思う次第です。
というわけで5月も元気に発信してきたマガジン5月版【ISSUE.005】は43人に読んでいただきました。ありがとうございます!内容としてはもう完全に日記といいますか、友人に報告するような感じの場所なので、あんまり役には立たないと思います笑。
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