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ウルボNEXT ~寿司龍杯~【垂】 感想と反省 【前編】

ウルボNEXT~寿司龍杯~【垂】に参加された皆様、お疲れ様でした!&ありがとうございました!
今回の優勝者は…ツダダリさんです!おめでとうございます!

皆ありがとう!
フン
神に感謝
くっツダダリに負けた…
順当な結果ですね(例の画像)


冗談はともかく、単体での優勝は初めてで、前回結果が振るわなかったこともあり、本当に嬉しいです!
では、早速自分の殿堂入りパーティを紹介します!


使用ポケモン


性格:いじっぱり
努力値:A252 S252
ニックネーム:リオレウス

いつものハゲ🦎
今回は物理のアタッカー型に。しかしじならしのS操作、おにびでの物理機能停止力も備え、後ろのハバカミやシャワの起点を作れるというコンセプトの元、育成。
ウチの特攻隊長ではあるが、ただ突撃するだけの脳筋では終わらせない!(脳筋なら他のポケモンでいいしね)
結果としては…まぁ出した試合は最低限活躍はした…のかな?
全試合中、確か3回は出したはず。


ただまぁ、このゲームどうしても種族値の壁という物はあり、リザードンというポケモン自体の限界値が低いため、活躍のハードルも低くなってしまうのは致し方ない部分ではある。
今回素直に炎テラスで採用したが、どうせ襷があるならもう少し挑戦的なテラスを採用してピンポイントで奇襲できるポケモンとして育成しても良かったかもしれない。
それと、ふんどし猿野郎に抜かれるのも癪だったので、やっぱ100族は最速にしようと再認識した。
優勝こそしたものの…反省点はまだまだあるなと実感…

それでも俺はお前と優勝という高みに行けて嬉しかったよ。

この反省を糧に、また新しいリザの型を開発するのが楽しみではある。
(早くランクマ解禁しろ)




性格:おだやか
努力値:H252 D252
ニックネーム:キラヨシカゲ

この
『キラヨシカゲ』・・・・・

自分で常に思うんだが
ニードルガードで守られてるような
気がする・・・・・

そして細やかな
「どくどく」と
大胆な「とける」で
対処すれば・・・

けっこう幸せな対戦を
おくれるような気がする・・・

クックックックッ

目には目を。歯には歯を。陰キャには陰キャを。陰キャが苦手としているのも…また陰キャである(至言)
対陰キャ殺戮兵器陰キャ。
陰キャならどくみがまもをやれ!(ぼっち・ざ・どっく!)
おだやかD振りで特殊を受け、とけるで物理耐久も確保!
ふしょくで全ポケモン(サーフゴーは知らん)に必中どくどくを通し、ニードルガード+みがわりで、まもみがもやっていく性格最悪型キラフロルです。
主な採用理由は対受けループ。


回避不能で鋼や毒タイプにどくどくを喰らわせれば並みの受けループはまず苦しいはず!
ゴーストテラスはボディプレやちきゅうなげの無効化のために採用(これでラッキーにも対応できるはず…)
しぜんかいふくハピナスは少し怪しいが、物理受け(アマガやドヒド等)に毒さえ通してしまえば、こちらの物理火力をかなり通しやすくなるため、無理にコイツでハピを見る必要は多分ない。
実際、決勝予選にて、カモメさんの受けループにしっかり当たった際に選出したが、自分の想像の10倍ぐらいは理想的にハマっていて、常にニチャリながら歯茎を出していた(本人閲覧禁止)
どくげしょうは勿論強いがやっぱ僕はふしょくの方が好きなんよなぁ~。

個人的にこういったガチガチの性格終わり型ポケモンをあまり使うことがないので、単純に自身のトレーナー経験値としても役に立ったポケモンだった。




性格:いじっぱり
努力値:H244 A252 D12
ニックネーム:くっころせ

コストの使わないドドゲザンとして採用。
最初ここの枠はハッサムにする予定だったが、パーティ全体で見てサーフゴーが重すぎたため、悪耐性があるキリキザンに切り替えた。
しかし…残念なことに選出率は全試合中1回のみ。しかもその1回は選出したのにも関わらず、技を1度も出すこと無く終了。
別の意味で、本当に殺されてしまったポケモンである。


出しにくかった理由としては恐らく、ほぼ全試合必ず何処かしらに居る物理受けに怯えてすぎてしまったのが敗因な気がする。
それと、カイリュー相手もゴツメアンコール型が頭によぎってしまって…
それもキリキザン選出に歯止めを掛けてしまっていた。
キリキザンの差別化点としてはドドゲザンよりSが20も高いのだからSに厚めに振ってちょうはつ+つるぎのまいで逆に搦め手を使う連中を起点にする型を育成出来ていれば…今更ながらに後悔。
でも、これでもカジュアルでガチパに当たった際は3タテかましてたりとやるときはやる子だったから採用に至ったんです。
でも、本番ではこうだったからホントに大会は何が起こるか分からなくて怖い…

こんなことになるなら♂にしてニックネームグエルにすれば良かった。




性格:ずぶとい
努力値:H252 B252
ニックネーム:たんさんすい

4443で外れるたんさんすい~♪
塩抹殺型シャワーズ(塩を倒したとは言っていない)
持ち物を見て分かる通り、キョジオーンを殺すためだけに育成したポケモン。
今回の大会ルールにて、制限こそかかっているものの、おんみつマント持ちの希少性、しおづけの圧倒的通りの良さなどを踏まえ、採用されれば確実にキョジオーンは猛威を振るうだろうと考えたのだ。


ここの枠はクエスパトラかヘイラッシャか迷ったのだが、クエスパトラだと鋼が重くなってしまうこと+起点作成役がいない(リザはあくまでメインはアタッカーで起点作成は本業ではないし)ことが引っかかり、ヘイラッシャは単純に制限付でコストが掛かること+おんみつマントを持たせると汎用性がかなり落ちてしまうことが引っ掛かった為、最終的にシャワーズに軍配が上がった。

結果としてキョジオーンにマッチングすることはなかったのだが、水単タイプの優秀さや、とける+めいそうの要塞化、ねむるで状態異常無効化がかなり使いやすく、想像の50倍は活躍してくれた。
選出率もぶっちぎり1位。
特に対受けルでは、前述の陰キャフロルと合わせて毒殺耐久係として重宝し、自分のニチャらせにブーストを掛けてくれていた。
ブイズは技範囲こそ狭いものの、種族値も比較的高くて使い勝手もいいからなんだかんだ強いことを再認識。
新しく育てた大会メンツの中だとMVPは間違いなくコイツだろう。




性格:ずぶとい
努力値:H244 B244 C4 D4 S12
ニックネーム:ハゲノカタキ

このポケモンをモンハンの一ノ瀬に捧ぐ…(嘘)
ランクマでも使用している個体の流用。
別に手抜きという訳ではなく、殿堂入り枠という、ある意味パーティの花形として入れる訳だから、ここの枠を使用するにあたって、トレーナー本人としてはやはり『使い慣れている』という意識が芽生えているのがベストだと考えて、ここはあえて流用したのだ。
そして何より、このポケモンは対策を敷いていたとしても強い。


ゴーストフェアリーの圧倒的通りの良さ、ブーストエナジーでのS上昇に、あまえる+めいそうの圧倒的両受け性能。
これを簡単に対策できるポケモンはそうそう居ない。
パーティを変えて新しい風を取り入れるのは勿論素晴らしいことだとは思うのだが、変わらない強さもまた大事だと思う。

て、偉そうなことを抜かしておいてアレなのですが、よくよく考えると…あれ?
もしかして2回ぐらいしか選出してなくない…?


いや、あのハゲへの配慮なんで…
画面に髪飛んでたら悲しむかなって…




性格:いじっぱり
努力値:H252 A252
ニックネーム:ヨッシー

私は最強。お前も最強。
多分次出禁だからもう来なくていいよ君。

…嘘です。僕のとこだけ枕営業してください。
以上。



では、ここからは実際の試合の内容を覚えてる限り書こうと思います。




vsしあ

まずは1戦目。対戦相手は今回初参戦のしあさん。マジの初めてで、全くの未知数なので、知ってるイツメンと戦う緊張とはまた別の緊張を感じていました。
パーティを見た所、どうやら雨パな模様。シャワーズをいかに大事に扱うかが鍵になりそう!

ワシ選出:カイリュー、シャワーズ、キラフロル

しあ選出:ペリッパー、フローゼル、コオリッポ


ターン1

ワシはカイリュー。対してしあさん側はペリッパーを選出。
やはり予想通り、雨展開とみた!
しかし、カイリューはハチマキの為、ここで雑にげきりんを打つとロックされてしまい、交代できなくなる可能性がある…
しかし雨展開を封じるに当たってペリッパーの体力を削ることは大きな意味になるとも思い、ここはげきりんを選択!
ペリッパーは体力9割削られ、とんぼで帰っていく。
カイリューはマルスケを潰されてしまう。とりあえず1ターン目はこんなもんか…次のターン。



ターン2

しあさん側は勿論フローゼル降臨。
カイリューはげきりんでロックされたまま動けず…非常に惜しいが、ここは受けざる負えない…カイリュー、フローゼルのアイススピナーにて撃沈。やはり少々雑に扱ってしまったかなと若干後悔…悔やんでも仕方ないのでとりあえず次の対策枠を出す。



ターン3

自分は予定通り、シャワーズを出す。特性もちょすいな為、雨パには滅法強いはず!
フローゼル側は恐らく引いてくるだろうが、こちらは1回確実に積むチャンスがある!シャワーズはめいそうを選択。フローゼルは…まさかの突っ張り!これは予想外!しかし嬉しすぎる誤算!これでもう1回積む余裕が生まれた。
アイススピナーでそのまま突っ張ってきた為、恐らくハチマキだと思われる。



ターン4

欲張って更にもう1瞑想!フローゼルは…まだ突っ張っている!うおお、チャンス!


ターン5

流石にそろそろ変えてくるだろうと思い、1発殴ることにする。フローゼルは…交代!
出てきたのは…コオリッポ!?
結構予想外なポケモンが出てきた。しかし、雨+2瞑想なみのりがコオリッポを襲う。コオリッポ、たまらずダウン。

ぺ、ペンギンーーーーーーッ!!!!!!??????


ターン6

フローゼル降臨。シャワーズは変わらずなみのりを選択。フローゼルが半分削れる。


ターン7

なみのり。フローゼル倒れる。



ターン8

ほぼ瀕死のペリッパーが出てくる。なみのりでペリッパー処理。つまり…

しあさんとの勝負に勝った!


1戦目の勝因としては、やはりシャワーズしっかり通せたのが良かったですな。見ている側だとかなりあっさりした決着だったかもしれませんが、これもまたポケモン勝負。強者があっさり倒されることもあるのが怖い所。
最終的にしあさんは決勝卓まで勝ち進んでいる実力者だったので、編成の相性がかなり良かったんだなと思います。
なんにせよ、新しい風と試合するの楽しい!次の大会参加も、期待しています!




VSマヨンチャ

2戦目はこれまた初参戦のマヨンチャさん!
編成がマルノームやママンボウやスコヴィラン等、かなーり個性的な編成をしていて戦う前からオラすげワク状態になってました。
しかし、それ故に初見殺しがかなり怖い相手と捉えたので、油断ならぬ…
火力自体は全体で控えめに見えたので、とにかく人数不利を取られないように立ち回りたいところ。
※この対戦、ターン数が非常に多いです。

ワシ選出:キラフロル、シャワーズ、リザードン

マヨンチャ選出:ウェーニバル、マルノーム、ママンボウ



ターン1

こちらは初手キラフロル。パーティ全体で搦め手が通ると思い、選出。
対してマヨンチャさん側はウェーニバル(ニックネーム:マツケンで草生えた)

正直、めっちゃ似合ってると思う。


うーん、これは出し負け…突っ張るわけにはいかないので、一旦ここはシャワーズにチェンジ。ウェーニバルはアクアステップ。
おk。まずはマツケンステップ吸収成功。次の手を考える。


ターン2

シャワーズ・ウェーニバル対面。積む余裕はあるがアンコールで縛られると少し面倒くさい。ここは一発なみのりで小突いてみる。ウェーニバルは挑発。
よしよし、とりあえず一旦は透かすことに成功。ウェーニバルはなみのりを喰らい、1割ほど体力減。



ターン3

挑発で縛ったものの、このままでは不毛と考えたのか、ウェーニバル交代。
自分側は…ウェーニバル側もやることがないと捉え、交代読み交代を実行!
交代先はリザードン。ここでスコヴィランとか出てきたら儲けものであるが…
出てきたのは、マルノーム!?
 
わ、分かんねぇ…何してくるんだコイツ…
対戦経験が皆無すぎて、マジで頭を抱えてました。



ターン4

何か分からないが、とりあえず襷も消耗しないじならしを選択。マルノーム、体力2割減。か、かてぇ…
リザの火力がないのもあるが、これはちょっと相手するのはキツそう。
マルノームのどくどくを喰らってしまい、襷も潰される。
これはよろしくない…変なことされる前にキラフロルでハメるべきか。



ターン5

予定通りキラフロルに交代。マルノームは…ほおばる!?!?
リュガの実を頬張り、防御を+2up。
なるほど、これは面白い…こういう物理受けの型もあるのかと素直に感心してしまった。



ターン6

感心してる間に要塞化されては目も当てられないので、すかさずこちらも毒を入れる。こっちの毒は刺激が違うぜ。ここでふしょくに驚いた姿を見て、オタク、光の速度でニチャリと一笑。
心の中でドヤ顔しつつ、飛んできたのは2段階上昇のボディプレス!
い、いてぇ!?
キラフロル、体力半分減。
こ、これはまずい…自慢のゴーストテラスを解禁するか悩み出す…



ターン7

とりあえず1回食べ残しの回復も兼ねてニードルガードで様子見することに。
マルノームは変わらずボディプレスを選択。マルノームのマシュマロボディに傷を付けることに成功。



ターン8

考えた結果、まだテラスを切るのは早いと思い、身代わりを選択。とりあえずどくみがで削ってくれれば御の字かなと。
しかしマルノーム側は交代。
毒ターンリセットをしたかったのかな。
再びイントロが長いと噂のマツケン降臨。
身代わりを残せているのは良いが…またちょうはつされるのは勘弁願いたい所。
しかし、マツケンを毒ケンに出来れば、シャワーズを無限に受け出していれば、毒殺が可能になるため、是非とも毒は入れたい…
ここは博打を打つ!



ターン9

キラフロルは…どくどくを選択!身代わりが残っているお陰で一応攻撃かちょうはつかの択にはなっているはず…!
ウェーニバル側は…
アクアステップ!
身代わり破壊を優先してきた!よし!これはデカい!
この中で一番厄介な敵が恐らくウェーニバルなので、ここでダメージソースを稼げるのは勝利への大きな一歩になる。
とりあえずこのまま相手にするのは嫌なのでまた交代することに。



ターン10

再びシャワーズへバトン。ウェーニバル側はちょうはつ選択。
積み技を封じられるが、構へん構へん。



ターン11

ウェーニバル側は交代。
再びマルノーム降臨。 
交代読みの考えも一瞬よぎったが、流石にここで変にリスクを産む選択肢を選ぶメリットもないので、素直になみのりを打つ。
マルノーム残り体力4割ほど。



ターン12

シャワーズはねむるを使えるため、毒を喰らっても回復出来るのでここは突っ張りを選択。とけるでボディプレスに備える。
マルノームは…ねむるを選択。
何かしら回復ソースはあるかと思ったが、よりにもよってねむるか…
毒を消されてしまい、体力を全回復されてしまう。
カゴやラムではないので、即起きることはないが、面倒臭いことには変わりない。



ターン13

こちらは再びキラフロルを繰り出す。体力約半分ほど。マルノームは素眠りなので、まだ動かない。
どくどくも効かないため、やることがない…と、見せかけて実はここで身代わりが貼れる対面なので毒状態のウェーニバルが出てきてもある程度時間を稼げるようになる。
すかさず身代わりを貼る。



ターン14

マルノーム交代。再びウェーニバルが出てくる。
こちらは、今まで隠していた、とけるを解禁。これでテラスを切ればウェーニバルのアクアステップも無理矢理耐えることができるかもしれない。
しかし、技構成が全て補助技だとバレてしまったので、次はちょうはつから入ってくる可能性がある。



ターン15

とりあえず様子見も兼ねてニードルガードを選択。ウェーニバルは…アクアステップ!これはデカい!
毒+ニードルガードのダメージが入る!
マツケンは傷ついた!(テキスト)
ウェーニバル体力残り3割ほど。


ターン16

ここでついにキラフロルのゴーストテラスを解禁。もはや後続に切る必要性は薄く、とけるも積んでいたので切るのはここしかない!
ウェーニバル側は再びアクアステップ。
とにかくまずは身代わりを割る選択っぽい。
身替わりは…割れてしまった。
流石にB+2の等倍とはいえ、キツいか。
ただ、毒のダメージは確実に溜まっている。
ウェーニバル体力残り1割ほど。


ターン17

ここでウェーニバル、流石に交代。確かに失えばちょうはつが使えなくなり、かなり痛手になるのは明らか。
出てきたのは…ママンボウ。
 
マ、ママァ…!!(オギャバブランド)

ちなみにニックネームもまんまママだった。

しかし、これは…キラフロルかなり重いのでは?
キラフロル側はニードルガードを選んでいたため、何も起こらず。



ターン18

キラフロル側はすかさず身代わりを選択。ママンボウではおだやかキラフロルの身代わりを割る方法がないと踏んでの選択である。
ママンボウは…うずしおを選択。
身代わりは…割れない!! 
これはつまり…

詰み、じゃな?



※しんちゃんの映画、暗黒タマタマも結構好きです


マヨンチャさんとの勝負に勝った!(省略、申し訳ない!)

えーっ、省略の理由としては単純明快。

TODになっちゃった☆

…ので、これ以上書いてもただただ代わり映えのしない文章を書いてしまうことになるので、対戦相手のマヨンチャさんには申し訳ないのですが、省略とさせていただきました…

でも、個人的には普段ランクマでは見掛けない新しいポケモンや型などたくさん見れてすっごい新鮮な気持ちでバトルすることが出来ました!(まぁ結果がTODなのはほんとにすいません…)
あと、ママンボウのママがニードルガード喰らった時の『ママは傷ついた!』のテキストマジで面白かったです(スクショ取っておけば良かった)
ニックネームのセンスも好きだったので、是非ともまた対戦しましょう!


そして、すいません。今回この2戦に加えて、さらに予選の2戦、そして決勝戦BO3の戦いまであるので、一旦ここで区切ろうと思います!
後半へつづくんじゃよ。

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