ポケットモンスタースカーレットバイオレット追加DLC前半の碧の仮面をとりあえずクリア…！

でもミニゲームは１回きりだしキタカミの里の図鑑はまだ完成してない。まだまだキタカミの里を楽しみたいぜ…！

ポケモンシリーズのアルセウスをぬくと剣盾から２回目の追加コンテンツだけど剣盾も良かったけど今回は学園、バルデアの外に飛び出て日本の東北地方をモデルにしたような里だった。日本のド田舎！！夏！！！ぼくなつのような、少年時代が流れてそうな、そんな里だった。
めっちゃいい里じゃん。ってすぐに気に入った。

なんていうか。。。この里の雰囲気がエモとかチルいとかそれ以上の言葉であらわしたいけどできない。日本の良い田舎で「夏」の良さが充分につまったものがこの里にあった。

今回出てきたスグリくん。
序盤中盤はいちゃいちゃしてショタといちゃつけるゲーム最高なんじゃ＾～
って思ってたけど終盤には闇落ちというか曇らせちゃった…

そりゃ自分は主人公で、伝説・幻のポケモン枠であるオーガポンをゲットするんだけど、そのゲームのお決まりであることが登場人物を曇らせる形になるのはゲームのお決まりを付いた構成だ…
結局、スグリくんは曇らせたまま、後半につづくってなったわけだけどこれでブルーベリー学園の四天王のよりも強くなってたらどうしようね。チャンピオンとかになってたら…果たしてここからスグリくんを救えるのかどうか…
パルデアでは主人公により、ペパー、ネモ、ボタンを救えたのにキタカミでは主人公によりスグリが墜ちるってそんなのないよ。。。

碧の仮面は旅パやいっしょに冒険したいポケモンやキタカミの里で捕まえたポケモンといっしょにストーリーを進めました。
進化で図鑑も埋まるのでどうせなら進化前をつれて進化させてまた入れ替えで進化前を手持ちにいれて、という順でやる。そのおかげでイベントでしか見れない場面での進化という地味にレアなところを見ることができました

～好きなポケモン～

発表から気になっていたチャデス。
くさタイプ好きだし茶道やっていた身としてはゲットしていっしょにキタカミの里を冒険しました。

ともっこって元は別のポケモンなんだっけ？
なんか考察できそうだ。
マシマシラはサルモチーフだし、キタカミのにはマンキーがいるからもしかしたら元はマンキーなのかもしれない。ただのぼやきだけど。

サザレイベント、年上女性といっしょに歩けるってすごくいいですね…
イベント内でポケモンの写真を撮るけどこれ、ポケモンスナップみたいだな

写真のスランプに陥ってたけど主人公との出会いとガチグマとの戦いによってふっきれた、
確かに写真撮影とか自分の腕でなにかを作り上げるものをやるとなにが良いとされるのか、わからなくなるときがある。

スランプというか、うまくいかない事に関してはサザレはスグリと同じ状況だったのかも。
年齢の違いもあるのかも。
スグリはまだ未熟で、サザレもスランプという未熟さがあるにしても年を重ねた心の余裕さがまだあるのか。

前編と後編に別れてるだけあって、スグリくんの救済は後編にもっていき、とても気になる終わり方だ。
2023年冬以降だから来年の１～３月配信の場合もぜんぜんある！本当は今年の１１月か１２月には後編が出てほしいな。

ブライア先生が大穴に関して興味をもっていて、なにか黒幕っぽいような、でもブルーベリー学園のシアノも怪しいけどクラベル校長も怪しいとかいわれてたけどちゃんと良い先生だったけどね。

「ゼロの秘宝」ってことだからまた大穴には戻ってきそうだ。
学園行事という日常のイベントと大冒険といった非日常にわくわくしながらも、またその学園の人たちと共にする体験は心が躍るので後編もたのしみだぜ！