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アジアチャンピオンズリーグ準決勝に大注目!

【103むすび】ぐう(武蔵浦和) きのこわさび

ラグビーの日本代表の大活躍がまぶたに、まだ焼き付いている。やはり、応援しているチームが世界を舞台に戦っている姿は感動を呼ぶ。実は、サッカーのクラブチームにも世界を舞台に戦える場がある。
それがアジアチャンピオンズリーグだ。

2019年は日本のJリーグから4チームが参加。
東アジア地区の韓国、中国、オーストラリア、タイなどのリーグの強豪とグループリーグを戦い、上位に勝ち残ったチームが決勝リーグを戦っている。
そして、現在、東アジア地区の代表を決める、準決勝(勝ち抜いたチームが西アジア地区で勝ち上がってきたチームと決勝戦)をやっている。
ここまで勝ち上がってきたチームは、浦和レッズと中国の強豪、広州恒大だ。

まずは第1戦が浦和レッズのホーム埼玉スタジアムで行われた。

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決戦前の埼玉スタジアム。
中国からのサポーターたちもいっぱい。
チームカラーも同じ赤い色。

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「俺達のホームだ!さあ行こうぜ!」
いよいよスタジアム入場!

「腹が減っては戦はできぬ」 ということで、おむすびタイム。

今回のおむすびは、武蔵浦和駅構内のお店、ぐうのきのこのわさび漬け。


秋限定の味とのこと。

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熱いサポーター達が陣取る、ゴール裏から。

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なるほど。なるほど。
しめじの香りとわさびのツンとした刺激がご飯とよく合う。
決戦前に、気合が入るおむすび。
我ながらナイスチョイス!!

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白熱した試合。
応援にも自然と力が入る。

結果は、浦和レッズが2ー0で見事に勝利!
このアドバンテージを持って、第2戦、広州恒大の本拠地で戦うことに。(2戦合計のスコアで、勝ち抜けが決まる)

第2戦は、本日、10月23日水曜日。日本時間で午後9時から。
日本から世界に向けて、熱い戦いは続いていきます!

ご馳走たまでした!


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