カナッペ






ある晩のことです



みんなでAyaさんが作ってきたカナッペを

を食べました



Ayaさんは白ワインを飲んでいます



「昔 お坊さんにナンパされたことがあるわ」



まとも聞いているのは

花屋の女の子に恋をしている坂本君と



少し違う想像をはじめているサリーです



「で そのお坊さんはどうなったの?」





「忘れちゃった …たしか

お姉さんか妹さんがいて



… あ!!」



「え!」


「私 山小屋を使ってていいって言われたんだ
… みんな夏休みになったら来る?」




なんとなく決まります



「じゃあ 私ちょっと先に帰って 掃除してるわ」





「傘石山はどっちですか?」























つづく





【連作短編『月』第百十六夜 第四章十三話】







※『月』は続きものです

※1番最初の話に行く↓
第一夜 はじめましてAyaさん

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#日記 #創作 #カナッペ
#物語


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ありがとう^^
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連作短編集 『月』 第1夜「はじめまして Ayaさん」 https://note.mu/tukihara/n/nf65e96fa3098

コメント5件

ロッキーは 3 の アポロが
虎の目(タイガーアイ)をロッキーが昔していた
という場所が好きです

暑いといろいろ考えなくなります

お久しぶりでございます
初心忘るべからず…原点回帰の象徴が虎の目?
やっぱり記憶力良いなぁ…「生たまご」じゃないんだ…さすがです。

昨日、湯沢高原の暑さに驚いて帰ってきましたが、
自然の中に見る不自然さにも そろそろと
慣れないといけない時が来たのかもしれないですねぇ~。

あれ

10個でしたっけ
9か12?

松田優作が浮かぶ

子どもの頃暑さが気にならなかったのは
他のいろいろな事が気になってるだけなんでしょう

今は暑さしかみてないから暑いんであって
素直になっただけな気もする今日で
夏休みはおわりました

はあ
11…(・・?

与作じいさんって言うのかと思いましたが…そっちだったのか。
この時期は火を通した方が良いかもしれない。

確かに気が紛れるとか、時間を忘れるくらいに夢中になる…ないかもね。
そっか、素直になったんだ…良き言葉。

あらら…私は働きたいよ。
苦痛な9連休…はあ。

ヤンキースの帽子って、誰が買い求めたんでしょうね…不思議。
ずーっと気になってるんだけど…暑いぜよ~。

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