本当は明日も会いたい

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【連作短編『月』第四十夜 第二章1話】
【読了時間:40秒 458字 挿し絵枚数 11枚】



夢の中でAyaさんは
大きなホテルにいます



そのホテルには昔から
地下にコウモリ男がいます



それが今ロビーで
暴れてパニックになっています



でもAyaさんは 逃げ惑う
従業員のレトロな服の方が
気になります



Ayaさんは部屋にいれば
安全だとわかっています

しかしロビーにいる1人の子供が気になります



Ayaさんはその子供を助けに向かいます



マッチョ軍団がホテルの前に
集まり これから 救出作戦がはじまります



Ayaさんは子供を抱きかかえて
部屋に戻ります



これであとはジーっとしていれば
安全なはずです


「大きなバケツを持った人がいたよ」


子供が急に言います


「なんのこと?」


Ayaさんが聞き返します



「コウモリ男も そのバケツの
中にいたんだよ」


Ayaさんには意味がわかりません



トン トン



その時ドアがノックされました




「お水をお持ちしました」


男だか女だか子供だか大人だか
わからない声が聞こえてきます


「バケツを持った人だよ…」


子供が言いました








つづく

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※この話は第2章の1話目になります

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※『月』は第一夜からの連作短編になっています

第一夜 はじめましてAyaさん

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最後まで読んでくれてありがとう^^

大貫サリー


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