第1話 はじめましてAyaさん







その晩も Ayaさんは

日課となっている 徘徊をしていました



広い畑に2段ベッドが落ちていました

Ayaさんは 不法投棄 だろうと思いました



そのうちベッドが傾いてきて倒れました



小さな子どもが転がり出ました

子どもは辺りを見渡して



Ayaさんを発見すると

「月には内緒だよ」と言い残して



走っていなくなりました


それからちょっとすると

また子どもが1人ベッドの間から

出てきました



「あのー、お兄ちゃんをみませんでしたか?」


Ayaさんは変な約束は守ります


「申し遅れました ワテの名前は…」



「月ちゃん ね」


「あれ なんで知ってるんですか?」


「勘」


「そうですか…あなたのお名前は?」


「Aya」


「Ayaさん はじめまして

ワテは これでも 月の神さまをやらせて

貰ってます 第一発見者のAyaさんには

これから 祠を作っていただいたり

催事に向けた準備をいろいろと してもらう

事になりますが よろしいでしょうか?」



Ayaさんは少し考えてから答えました


「 帰ってAyaに聞いてみる」



Ayaさんは夢遊病でした






つづく





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