ヴィアイン秋葉原紹介 宿泊レビュー

ルームフロアが吹き抜けという謎構造ホテル。


秋葉原を冠していますが、公式HPでは岩本町から3分、秋葉原から4分、淡路町から6分と色んな駅から近いです。

秋葉原には
JR東日本のメッツ秋葉原
阪急阪神のレム秋葉原
京急電鉄の京急EX秋葉原
そしてこのJR西日本のヴィアイン秋葉原と鉄道会社が運営するホテルが集まってます。

開業は2011年と新しいとは言えないところです。
泊まった部屋は スタンダードツイン で部屋の写真からです。

ドアを開けたところから。空気清浄機を発見。
ドアを開けた所からの写真その2。デスクはなくこのテーブルのみでした。


窓から入口を撮影。地味にスリッパは使い捨てのやつです。

部屋の形が珍しく「台形」に近いです。
また、分かりにくいですがハンガーが4本しかありません。ツインなんだけどなあ。

次にベッド脇の写真です。

鏡やらケトルやら。アメニティはロビーに置いてあります。

地味に充電器がないので注意して下さい。(貸し出しはしてるようです)

次にバスとトイレですがツインルームなのでユニットバスではありません。

トイレは個室ではありません。

写真の通りバス、トイレ、洗面所は3点独立ではなく、2点独立となります。
なので2人で泊まる時に、1人がトイレ中、1人がお風呂上がりだとさすがに不都合そうです。

お風呂は普通な感じ。

そして題名にある通り、ルームフロアは中央が吹き抜けという構造、つまり屋外の空気が入ってきます。
なので泊ったのは12月でしたが部屋を出たら真冬に寒さに晒されます。というか寒気がドアを通して部屋に伝わってくるのか暖房をしても暖かくなりにくいです。
真冬と真夏は泊まるのに躊躇するホテルでした。

最後に地形ですが
(地形がどんな情報かは セレスティン銀座 の記事を参照願います)

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