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私は自分を大切にしながらTwitterを楽しむ【音声と文章】

山田ゆり
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今回は、私は自分を大切にしながらTwitterを楽しむ
ということをお伝えいたします。
4分37秒の音声です。音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

**文章はここからです***
おはようございます。山田ゆりです。
今回は、私は自分を大切にしながらTwitterを楽しむ
ということをお伝えいたします。

私は初めての事をするのが怖い反面
何でもやってみたい
というもう一人の自分を感じています。

昨年、Twitterに興味を持ちました。

それまでは
Twitter =炎上、愚痴のはけ口、怖い所
そう勝手に思っていました。

でも、怖いけれどやってみたい
という気持ちが勝ち
とにかく年内中に始めよう!

と自分を奮い立たせて
昨年の12月30日に第一声を上げました。

しかし、始めたのはいいのですが
何をつぶやけばいいのか分からず
足踏みをしていました。

その後、「心の師」とご縁があり
「ではTwitterをやってみましょう」
と言われ、毎日つぶやく練習をしました。

試行錯誤の末、少しずつ
フォローして下さる方が増え
Twitterが楽しくなりました。


しかし、ある時
私はTwitterを見ると
激しい動悸と吐き気を
もよおすようになりました。

どこか悪いのだろうか?

でも、Twitterから離れるとなんでもありません。

そしてまたTwitterの画面を見ると
心臓の奥の方が突然ドクドクしてきて
その音は耳に響きました。

その内吐き気がしてきて
画面を見続ける事ができません。


どうしたのだろうか?

年齢的な事なのか?
病的な事なのか?


だから、少しの間
Twitterから離れていました。

自分の心との対話を続け
その原因がなんとなく分かりました。

自分の思っている事を
Twitterという媒体で発信する
それを指針にしていましたが

自分の気持ちに反する事
をしたことがありました。

そんな時は
それは本当に本心から思って
発信している言葉なのか

いつももう一人の自分が
問いかけていました。


そのもう一人の自分に蓋をして
少し無理をしていました。

その積み重ねが
激しい動悸と吐き気で表面化したのです。


自分の気持ちを大事にしないといけない

自分の一番の理解者は自分なのだから

そう思いました。


だからこれからは

良いと思うことだけを良いという。

私は私。

できる範囲でTwitterをしよう


そう考えるようになったら
動悸や吐き気に襲われることがなくなりました。


年齢的な事もあります。
若い頃に比べると
意欲も体力も残念ながら落ちました。

33歳、47歳、52歳
今までの私の人生で
この時、「体力的な年齢」を感じました。

70代、80代の方からみると
50代はまだひよっこですが

30代の時の無理はできない
弱気ではなく
冷静に感じています。

だから、
極端な無理をせず
できる範囲で
これからも頑張っていこう
そう思います。



地味でもいい

奇をてらうことなく

本心からのつぶやきをしよう



本日は、私は自分を大切にしながらTwitterを楽しむ
ということをお伝えいたしました。

本日も最後までお聴きくださりありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。

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