結論から言います。

バイナリーオプションはちょっとだけ有利なじゃんけんのようなもの。
なので投資や副業の中でも一番簡単でリスクが低くてFXよりも勝ちやすいと私は思っています。

公開中のバイナリーオプション手法記事
【バイナリーオプション】虎の巻。超入門者から上級者まで。相場心理を正しく読んで理解する15分判定取引法-ちょっとだけ有利なじゃんけんの戦い方-
【バイナリーオプション】30秒判定で高期待値を掴むための3つの根拠
【バイナリーオプション】最凶最強逆張り手法

バイナリーオプション全記事セットマガジン
バイナリーオプション全電子書籍セット

自己紹介

自己紹介も無くいきなり話し始めて申し訳ありません。
はじめまして、ラブレスと言います。
30代で電子書籍販売やウェブメディア運営事業を行っています。
その傍ら、バイナリーオプション投資とFX投資を行っています。
今でこそ、身内から「社長さん！」と冗談交じりに褒めてもらったりもしますが元々は何の変哲もないグッズ販売会社に勤める普通の会社員でした。

バイナリーオプションを始めたきっかけはと言いたいところなのですが、私の場合、何とか普通の会社員の薄給生活から抜け出したいと思い最初に手を出したのはFXでした。

FXをやめてバイナリーオプションに転身した理由

正直、バイナリーの方がFXよりも遥かに勝率もリターンもいいです。

今でこそFXの方もなんとか年間通しでプラスに出来るようになれましたが今でもFXは苦手です。

そしてFXで私は過去に口にするのも恥ずかしいぐらいの金額を負けてしまっていました。
FXの難しいのは、どこで決済するかのタイミングが実に難しいということです。

ようやく利益が出てきたと思ったらそこからいきなり反対の方向にどんどん動いていったり、タイミングが悪ければたった1回の取引で大きな損失になったりロスカットしたり。
どう考えても自分のエントリーを操作されているようにしか感じられませんでした。

物凄く勉強したのに、投資に関する本を色々かって読んだりもして、何回もデモで練習もしたのに、なんで？

そしてある日、私がFXを辞めようと決意した決定的な出来事が起こります。

1日に10回以上の再入金

完全にやってはいけないこと、やってはいけないレベルに達してしまっていました。

これ以上FXをやっていたらダメになってしまう。
本当に冗談抜きで自己破産や任意整理の道をたどってしまう。
そう思って、FXは辞めることにしました。

そんなときに、元々名前だけは知っていたバイナリーオプションを少しだけやってみることにしました。
当時、入金ボーナスというのがあったので試しにやってみようと思いやってみたところ、

これいいな。
今までのFXの知識や経験活かせるし、何より上がったり下がったりした幅に関係なく一定の利益が保証されます。

この取引の場合、1回の勝ちで利益は2万円です。何pips獲得したとかの値動きがどれだけあったかは関係ありません。とにかく上がるか下がるかを予想してそれが当たりさえすれば利益になります。
（得られる利益は購入した金額や通貨ペア、判定時間により異なることがあります。）

相場の上がり下がりの予想には外国為替取引における様々な分析手法を用いて予想することが出来ます。
身近なところで言えば為替ではありませんが、「明日の日経平均は上がるぞー」とか、「ビットコイン、もう下がる気がするなー」と予想出来る人、周りにいてませんか？
ああいう予想も何かしらおぼろげながらも予想する根拠があって出来ていることです。

予想立ての根拠がある、その根拠に基づいて上がるか下がるかだけを予想する。

だから、バイナリーオプションはちょっと有利なじゃんけんとタイトルでも記事冒頭でも申し上げたのです。

ご存じの方はピンとくると思いますが、スプレッドもありません（スプレッド取引は除く）し、1pipsでも50pipsでも勝ちは勝ちの世界です。
逆に負けのときはあっさり諦めがつくのでヘンにナンピン地獄になって損失がかさむということもありません。

バイナリーがきっかけで起業に成功

私にとってバイナリーオプションへの転向は人生の大きな転機となりました。

FXで全くと言っていい程勝てなかった私ですが、バイナリーオプションに転向してからはかなりまとまった利益が出せるようになりそのおかげで資金が出来、起業出来るまでに至りました。

今でも、副収入を得る手段としてバイナリーオプションも苦手ではありますがFXも続けています。

バイナリーオプションと言うと、それだけで食べていけるの？とか一生続けられるの？と極端な選択のみを考える人もいますが、副収入を得る手段として様々なスケールの目的にフィット出来るのがバイナリーオプションだと私は思っています。

何か副業や副収入、投資を考えているという人はバイナリーオプションも選択肢の一つとして考えていいのではないかと思います。

バイナリーオプション電子書籍

バイナリーオプションの電子書籍は以下のマガジンでまとめられています。