見出し画像

ホテルで隔離生活2日目

ホテルでの隔離生活2日目です。


1日目はこちら💁‍♂️


まだ頭痛、喉の痛み、倦怠感などがあり、今日も1日横になっていることが多い日でした。


今日は昨日の続きで、コロナ陽性と診断を受けてからホテルに隔離されるまでのことを書きます。


明日以降はホテルでの生活を書いていきます。


陽性診断の直後

薬局で薬を貰ったのですが、お金はかかりませんでした。お金が必要だったのは病院での診察代だけです。コロナ検査も医師の判断で行ったので無料でした。


ちなみにコロナ陽性になると交通機関を使って帰れないので徒歩か自家用車になります。


病院選びって重要です。検査してくれるからと行って遠くの病院に行くと大変なことになります。


病院からのメール

病院からメールを受信しました。


感染したことによって受けれるサポートなどが書かれたメールをもらいました。


これに関しては病院でもらった書類にも同じ内容がありました。


どんな内容かというと「宿泊施設のご案内」や「自宅療養者用相談窓口」など書いてあります。


ホテル療養の申し込み

僕は40℃近い高熱を出したこともあって、医師もいるホテルで療養することにしました。その方が安心だと思いました。


申し込みの電話で聞かれたことは、名前、住まい、診断を受けた病院名などを伝えて、確認の折り返しを待つことになりました。


何回か確認の電話を貰い、ホテル療養が決まりました。


お迎え当日

ウーバータクシーがお迎えに来ました。


途中で1人乗せて相乗りでホテルに向かいました。
ウーバーイーツの2件同時配達みたいな感じですね。


乗車して40分ぐらいでホテル到着しました。


ホテルにて

1人ずつ受付して説明を聞き、必要事項が書かれている書類を受け取り1人で部屋に行きます。


あとは缶詰生活で基本的に部屋から出ることはできません。


簡単になりましたが、初期症状から隔離生活までを書きました。


ホテル生活については明日以降は書きます。


おしまい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?