見出し画像

noteを始めて1週間@じーも記

#note #始めて1週間 #初挑戦 #これから始める人の参考に #閲覧数 #どれくらい #数字もうれしいけど #それ以上に #純粋に見てくれたことがうれしい #誰かにとって少しでも支えになれば #私はあなたのおかげで満たされています #ありがとう

どうも、ここ2日間、"うつ”についての記事をたくさん書きすぎて、ちょっぴり重すぎたかな、と反省しているじーもです。でも、たった一人でも、誰かの心に響いたなら、幸いです。(きっと届いてる!と思うことにしよう笑)

さて、今日は、今まで、SNSでの発信もそれほど活発ではなく、ブログをしているわけでもなく。そんなド素人(今の時代、あんまり関係ないかもしれませんが。)の私が、noteを始めて1週間経った感想などを書かせていただきます。これからnote始めようかな、と思う方にも参考になるかと思います。今日は気軽に読んでください!(笑)

数字の話

まずは、気になる方もいると思うので、数字の話からします。何の話かというと、「閲覧数」「コメント数」「スキの数」についてです。…これ、ダッシュボードっていう機能で見ることができるんです。だから、記事の内容によってみなさんの反応がすこ~しわかるので、数がほしければ対策ができます。いわゆるマーケティングみたいな話ですね。でもその前に。

どんなやつ(私)が、noteを始めて数字に表れているんだ、という前提条件について書いておきます。私がnoteを始めるまでに使っていた、多数に向けて発信できるSNSは、①Twitter ②Facebook 。 以上です(笑)

Twitterに関しては、フォロワーが200人少々。投稿頻度は…最近はほとんどしていませんでした。今さっき確認すると、自分から投稿した内容は、2020年5月19日が最新でした。(笑) ちなみに始めたのは2019年6月からです。

Facebookについては、友だちが150人少々。一番最近に投稿(noteを始める前)したのは…お、新しい!2021年1月9日。でも、トータルで見ると、Twitterの方が使っていた気がします。Facebookはいまいち使い方がわからなくて、なかなか発信できず。ちなみに初めての投稿は、アカウント乗っ取りの件で、みんなに謝罪したことです。(笑)

ほかには、とくに発信するようなことはしてきませんでした。現在29歳ですから、学生の頃は、たくさんしていたんでしょ~?という声も聞こえてきそうですが(あ、誰も思ってませんか?笑)、そんなことないです。mixiとかプロフとか、聞いたことはある気がしますが、見てもいませんでした。(周りの人たちは結構していた?のかもしれませんが。)

前置きが長くなってすみません。では、私のダッシュボードです。(※写真は月単位で出ていますが、2/8~2/14の記録です。)

スクリーンショット (1)

スクリーンショット (2)

あ…これ、パソコンでスクリーンショットを画像保存する方法がわからなくて調べたのバレますね。恥ずかしい…(笑)

正直、想像以上のみなさんに読んでいただけているんだと思っています。ほんとに。びっくりです。みなさん本当にありがとうございます。(引き続きよろしくお願いします。笑)

この1週間は、とにかく楽しかったです。自分の想いを文字にしていくことが。なんだかね。一人語りなんですが、読んでいる方とお話ができているみたいで…(はい、ただの妄想です。)ちなみに読書の時間はめっきり減りました。(笑)

こうやって反応を確認できると、「また書こう!」ってなりますよね。よくできてますよ、このnoteっていうサービス。(誰目線?)しかも、続けてると、例えば、「初めての投稿です!バッジを差し上げます!」みたいな感じで、収集要素もあるんですよ。いや~ほんと、よくできてます。

とにもかくにも、みなさんのおかげで、私は続けられていると思います。ありがとうございます。

SNSの便利さと人のつながり

それとね。実は、このnoteの記事を毎回Facebookで紹介してるんです。そしたら、「読みました!」とか「楽しみです!」とか言ってくれる方がいて…。もうほんと、涙が出てきますよ。

それに、久しぶりにメッセージをくれた方もいるんです。これって改めてすごい時代になったんだな~と思っていて。またお話できて、その方との縁が続いていて、自分はとてもうれしかったです。SNS、すごいですね。(今さらですが。)

でもね、どんなSNSを使っていても、結局、アクションを起こすのは、人間であって、私の知っている(もしくはネットで知りあった)"あの人”なんですよね。読むだけでもよかったはずだし。しれ~っとしてても何にも変わらないはずなのに、その人はメッセージを送るというアクション(選択)をしてくれたわけですよね?それって、本当に素敵なことだと思っていて、同時に、とてもありがたいことだな、って思ったんです。よく、人間一人では生きていけないよね、って言いますけど、「そっか。見てくれてるって、伝えてくれるって、こんなに嬉しいんだな」って思いました。

とにかく、みなさんのおかげです!っていう話です。

内省(自分をみつめる)の時間

もう一つ、noteを始めることによって、よかったと思うことがありまして。それは、自分の経験や思考を言語化できるということ。極端な話、誰一人見ていなくても(もちろんそうなると悲しいですが 笑)、自分が書くことによって内省ができて、自分を見つめられるんですよね。

自分をみつめられるとどういうことが起きるかというと、過去の自分の捉え方が変わります。これから自分が何をしたいかが、なんとなくわかります。改めて、今、自分が大切にしたいものについて考えることができます。

もちろん、noteを始めたからといって、全員が感じられる話でもないでしょうし、そもそも始めなくても、実践できている人はいると思います。少なくとも私は、そう感じられてるっていう話です。もしかすると、日記みたいな感覚に近いのかもしれません。

ただ、日記なら、なんでわざわざ情報が残るかもしれないネット上にするのか、って話ですよね。個人情報とかも気になりますし。

自分の場合の答えはこうです。

「表現方法であり、誰かに伝える手段である」ということ。

表現方法として

この変化が目まぐるしい時代。インターネットの普及によって、組織だけでなく、個人が個人として生活ができる時代。インターネットで知り合うこともあると思うんです。むしろ、地域や場所に限られない方が、自分と同じような考えや夢を持つ人たちと知り合えます。悩みや苦労についても同じです。そんな時に、その人が(なんとなくでも)「どんな人なのか」をどうやって見分けますか?

もしかすると、運命的な出会いになるかもしれないのに。お互いにとって、成し遂げたいことを達成するために必要なピースなのかもしれないのに。

少しでも、理解してもらえるように。少しでも、「私」という人を知ってもらうために。あえて、インターネット上に書くことは、(リスクもあるかもしれませんが)自分にとって大きなことだと思っています。

結局自分のためか、と思ったかもしれません。でも、いいじゃないですか、自分のためで。偽善者と言われるかもしれません。いいじゃないですか、偽善者で。少なくとも、今の私は、今の在り方について納得しています。これからの時代、納得した人の方が、強いんじゃないかと思うんです。シンプルに、その方が人生楽しいじゃないですか。

誰かに伝える手段として

もうひとつは、自分の経験が、もしかすると同じような経験をしている人の役に立つかもしれない、ということ。

教員って大変?うつになって苦しい?生きるってつらい?

そんなネガティブになっている方に、もし、何か届けることができるなら。たった一人でも、私の気持ちが何かの支えになるのであれば。心から、私は、その人に感謝できると思います。

「あぁ、私の想いを受け取ってくれて、ありがとう。」

「あなたのおかげで、私は誰かのためになることができました。」って。

人間って、結局は、誰かに助けられてるんです。たぶん。誰かのおかげで、あなたのおかげで、今日も生きてる人はいると思うんです。だから、もうちょっと頑張ります。どうせなら、楽しみながら生きていきたいですね。今日もありがとうございました。

最後に。

え~と、ごめんなさい。もっとサラ~っと書くつもりだったのに…。これは、リアルでも話が長くなってしまうことと一緒ですね。笑(うん、今日も内省ができた!)

以上。ようやく終わりました。(笑)今日も読んでくださった方、初めて読んでくださった方、途中であきらめてしまった方(今読んでないでしょうけど笑)、ありがとうございました。よければ、またお会いしましょう。では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?