現実化の加速の意味するところ

気が付いている人は
 
気が付いているだろう
 
 

 

現実化の加速度が上がっていることを

  

 

「ふと」思ったことが現実になる
 
「ふと」こうしたいのかな?と思ったことを
 
後押しするような現実がおきる
  

 

 
それって、嬉しいことでもあり
 
ちょっと注意しないといけない気がしている
 
   

深く感がえず

本心の本心に確認せず

 

「したいかもしれないから、してみよう」
と思ったり

 
「これって、こうしたからこうなのかもXXXX(後悔)」

  

と感じてたりすると

 

そうなる流れが始まる

 

自分にとって

「良い」と感じることも

「悪い」と感じることも

 

  
心の底から願っていることも

そうでないことも
 
  

 

更に
 

 

「そう思ったけど、気持ちが萎えた。」
 
と思って力を抜くと

たちまち、その方向に実現化が進んでたものが
消えてしまい

 

 

「キャンセルになりました」 
とか 

 

「今回は実施しないことになりました」

 とか

 

「また今度ね」

なんてことにもなったりする

 

 

本当にその結果の変化を望んでいたなら

 

その現実化の軌道修正も良いかもしれない

  

「ありがたい」

といえば有難い現象かもしれない

  

でも

それだけ

 

精密に

繊細に

本当に

それを

望んでいるのか

 

問われている

 

 

気がしてならない

 

正直ちょっとビビってる

 

貴女はどうしたい?

どう生きたい?

 

 

ビビっているのが正直なところだけど

焦っても仕方ない

 

こういうときこそ

 

リラックスして

 

ほっとしながら

 

在りたい感覚を示していこう

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